ゲームのプレイ日記や感想です。
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DAO:Witch Hunt
writer:nmf 2010-09-24(Fri) Dragon Age:Origins
日本のXbox LiveでDragon Age OriginsのDLCが一部配信されています。折角だし最後のDLCであるWitch Huntを購入、プレイしてみました。
…短い。何を書いても思い切りネタバレになってしまいそうですので、これからプレイしてみようという人は、この記事は読まれない方がよいと思います。
進行中を除き、DAOは3キャラでクリアしたのですが、1周目のhuman noble(男)はZevranとガチだったので儀式はAlistair任せ。2周目のdwarf nobleは女性キャラなのでMorriganとは友人止まり。3周目のdwarf commoner(男)はLelianaとロマンスしていたけど、折角なので自分で儀式を行っていました。途中になっているelfのmageがMorriganとロマンス中ですが、道半ばなので選択外。
という次第で、親権はあるが愛はないdwarf commonerのデータを引き継いで始めてみました。このキャラ、Awakeningはプレイしていないのでレベルは21ぐらいです。
Morriganの姿が目撃されたとの情報があり、主人公はmabariを連れてKorcari Wildsへと向かいます。FlemethのHutに入るとそこはもぬけの殻でしたが、何やら物騒な二本差しのdalish elfと遭遇します。彼女の目的はMorriganに盗まれたclanの大事な書物を取り返すこと。その書物には失われた古代エルフの魔法が記されており、dalish elfにとっては偉大な過去との繋がりを示す希少な財物でもありました。
主人公とdalish elfは、追うものの手がかりを求めてCircle of Magiへと向かいます。
Circle of Magiの書庫を探ること暫し(円形の間だけが書庫ではない)、盗まれた書物の手がかりとなる情報を発見。と、そこへ現れたるは一人のmage。古代のエルフ語が多少は分かるようで、求めている情報について色々と教えてくれます。それによると(※)何やら儀式を行うために必要な物があるようです。あっち行ってこっち行って物を集めると、いよいよラストステージで(以下略)。
※ これだけ短いDLCなのに、一旦中断して暫くプレイしてなかったので、この辺の内容はうろ覚えです。すみません。

プレイ時間はざっと2時間ぐらいでしょうか。ボリュームが少なく、終わり方もかなり唐突に感じました。これが最後のDLCということなら、もうちょっと余韻を持たせた終わり方にしてほしかった。
このDLCはMorriganに思い入れがあるかないかで、かなり評価が変わると思います。Morriganとロマンス関係にあり、儀式も行い、「必ず探し出す」と答えたプレイヤーだったら、自分の前から去って行ったMorriganに一目会って言葉を交わし、彼女が自分に対して些かの感情をまだ持っているらしいことを読み取るだけでも、十分満足できるかもしれません。
管理人はMorriganにあまり思い入れがないので、このDLCは何とも中途半端に思えました。尤も、パッチが当たったためかこのDLCを入れたためか、AwakeningのバグフィックスでZevranから手紙が貰えたのは単純に嬉しく、Awakeningの評価もちょっと上がったので、単純にどのキャラに思い入れがあるか、だと思います。
今回登場したコンパニオンは、Awakeningほどキャラ立ちしていないとは言え、コンパニオン同士の会話は結構面白そうでした(聞き取り能力がないので推測)。本編のdalish elfのoriginやAwakeningとの繋がりなど興味深いところはあるけど、やっぱり中途半端という印象は拭えません。
…短い。何を書いても思い切りネタバレになってしまいそうですので、これからプレイしてみようという人は、この記事は読まれない方がよいと思います。
進行中を除き、DAOは3キャラでクリアしたのですが、1周目のhuman noble(男)はZevranとガチだったので儀式はAlistair任せ。2周目のdwarf nobleは女性キャラなのでMorriganとは友人止まり。3周目のdwarf commoner(男)はLelianaとロマンスしていたけど、折角なので自分で儀式を行っていました。途中になっているelfのmageがMorriganとロマンス中ですが、道半ばなので選択外。
という次第で、親権はあるが愛はないdwarf commonerのデータを引き継いで始めてみました。このキャラ、Awakeningはプレイしていないのでレベルは21ぐらいです。
Morriganの姿が目撃されたとの情報があり、主人公はmabariを連れてKorcari Wildsへと向かいます。FlemethのHutに入るとそこはもぬけの殻でしたが、何やら物騒な二本差しのdalish elfと遭遇します。彼女の目的はMorriganに盗まれたclanの大事な書物を取り返すこと。その書物には失われた古代エルフの魔法が記されており、dalish elfにとっては偉大な過去との繋がりを示す希少な財物でもありました。
主人公とdalish elfは、追うものの手がかりを求めてCircle of Magiへと向かいます。
Circle of Magiの書庫を探ること暫し(円形の間だけが書庫ではない)、盗まれた書物の手がかりとなる情報を発見。と、そこへ現れたるは一人のmage。古代のエルフ語が多少は分かるようで、求めている情報について色々と教えてくれます。それによると(※)何やら儀式を行うために必要な物があるようです。あっち行ってこっち行って物を集めると、いよいよラストステージで(以下略)。
※ これだけ短いDLCなのに、一旦中断して暫くプレイしてなかったので、この辺の内容はうろ覚えです。すみません。
プレイ時間はざっと2時間ぐらいでしょうか。ボリュームが少なく、終わり方もかなり唐突に感じました。これが最後のDLCということなら、もうちょっと余韻を持たせた終わり方にしてほしかった。
このDLCはMorriganに思い入れがあるかないかで、かなり評価が変わると思います。Morriganとロマンス関係にあり、儀式も行い、「必ず探し出す」と答えたプレイヤーだったら、自分の前から去って行ったMorriganに一目会って言葉を交わし、彼女が自分に対して些かの感情をまだ持っているらしいことを読み取るだけでも、十分満足できるかもしれません。
管理人はMorriganにあまり思い入れがないので、このDLCは何とも中途半端に思えました。尤も、パッチが当たったためかこのDLCを入れたためか、AwakeningのバグフィックスでZevranから手紙が貰えたのは単純に嬉しく、Awakeningの評価もちょっと上がったので、単純にどのキャラに思い入れがあるか、だと思います。
今回登場したコンパニオンは、Awakeningほどキャラ立ちしていないとは言え、コンパニオン同士の会話は結構面白そうでした(聞き取り能力がないので推測)。本編のdalish elfのoriginやAwakeningとの繋がりなど興味深いところはあるけど、やっぱり中途半端という印象は拭えません。
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