ゲームのプレイ日記や感想です。
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Dragon Age Origins (4)
writer:nmf 2009-12-13(Sun) Dragon Age:Origins
Mabariという戦争用の闘犬は、レトリーバー系なフェイブルの犬と違って、ブルマスチーフのような強面です。自分では何だかかわいそうで使っていないけど、序盤に敵が何頭もMabariを従えていると結構辛いです(押し倒されて噛まれると大ダメージ)。ランダムエンカウントする狼の群れも強かった。COD4でも倒されて犬に噛まれたら一撃死ですが、こっちは冑も鎧も着けているのになぁ、と思わなくもありませんが。
Circle of Magi のある湖畔の集落に到着すると、渡し船のあるところで頑張るTemplarを適当に説得し、Mageを監視するTemplarを説得し、異変の起きた塔の内部に進入することになります。ここからがとても長い(管理人がヘタな所為もあるでしょうが、恐らく8時間ぐらい掛かったと思う)ので、くれぐれも準備は万端に。
会話における選択肢には、偶に"persuade"(説得)とか"intimidate"(脅迫)と付く選択肢が出る場合があるので、主人公のCunningとかCoercionにも多少値を割り振る方が良さそうです。でも今回のヒューマンウォーリアーは基本的には熱血善人主人公で、あんまり口が上手すぎるのもイメージに合わないので、周回プレイで試してみよう。

頭部の装備はかなりかっこ悪いと思います。
レベルアップシステムについて少し。敵を倒したりするなどして、各キャラが取得した経験値が一定溜まるとレベルアップします。レベルアップ時には、3ポイントを下記の各属性に割り振り、タレントやスペルを1つ選択して覚えます。また、自キャラがローグだと2レベル毎、ウォーリアーかメイジだと3レベル毎に覚えるスキルを選択できます。
[属性]
Strength 力量/Dexterity 敏捷性/Willpower 精神力/Magic 魔法/Cunning 狡猾さ/Constitution 体格
HPはConstitutionに依存し、マナやスタミナ値はWillpower、防御値や近接攻撃値、その成功率はDexterityに関係するようです。また、武器や防具はStrengthが一定値に達していないと装備できないものがあります。
タレントやスペルは日本のDAOwikiで解説されている記事をご覧になると分かりやすいと思います。タレントでは主に二刀流や両手武器、弓といった武器のスタイルとそれに基づく技能を選択し、スペルは魔法を選択します。
[スキル]
Coercion 脅迫/Stealing 盗み/Trap-Making 罠の製作/Survival 生存術?/Herbalism 薬草の知識/Poison-Making 毒の調合/Combat Training 戦闘訓練/Combat Tactics 戦術
スキルとタレント、スペルはライン毎に4レベルあり、1から順にレベルアップさせる必要があるので、どのラインを選択するかは結構重要なようです。
※各用語の訳が間違っていたらすみません。
さて、塔の中では多くのメイジが死に絶え、敵が徘徊しています。塔の最上階で出会った、abomination(忌むべき姿)となったMageの1人に、パーティは悪夢の世界へと送り込まれてしまいます。
Circle of Magi のある湖畔の集落に到着すると、渡し船のあるところで頑張るTemplarを適当に説得し、Mageを監視するTemplarを説得し、異変の起きた塔の内部に進入することになります。ここからがとても長い(管理人がヘタな所為もあるでしょうが、恐らく8時間ぐらい掛かったと思う)ので、くれぐれも準備は万端に。
会話における選択肢には、偶に"persuade"(説得)とか"intimidate"(脅迫)と付く選択肢が出る場合があるので、主人公のCunningとかCoercionにも多少値を割り振る方が良さそうです。でも今回のヒューマンウォーリアーは基本的には熱血善人主人公で、あんまり口が上手すぎるのもイメージに合わないので、周回プレイで試してみよう。
頭部の装備はかなりかっこ悪いと思います。
レベルアップシステムについて少し。敵を倒したりするなどして、各キャラが取得した経験値が一定溜まるとレベルアップします。レベルアップ時には、3ポイントを下記の各属性に割り振り、タレントやスペルを1つ選択して覚えます。また、自キャラがローグだと2レベル毎、ウォーリアーかメイジだと3レベル毎に覚えるスキルを選択できます。
[属性]
Strength 力量/Dexterity 敏捷性/Willpower 精神力/Magic 魔法/Cunning 狡猾さ/Constitution 体格
HPはConstitutionに依存し、マナやスタミナ値はWillpower、防御値や近接攻撃値、その成功率はDexterityに関係するようです。また、武器や防具はStrengthが一定値に達していないと装備できないものがあります。
タレントやスペルは日本のDAOwikiで解説されている記事をご覧になると分かりやすいと思います。タレントでは主に二刀流や両手武器、弓といった武器のスタイルとそれに基づく技能を選択し、スペルは魔法を選択します。
[スキル]
Coercion 脅迫/Stealing 盗み/Trap-Making 罠の製作/Survival 生存術?/Herbalism 薬草の知識/Poison-Making 毒の調合/Combat Training 戦闘訓練/Combat Tactics 戦術
スキルとタレント、スペルはライン毎に4レベルあり、1から順にレベルアップさせる必要があるので、どのラインを選択するかは結構重要なようです。
※各用語の訳が間違っていたらすみません。
さて、塔の中では多くのメイジが死に絶え、敵が徘徊しています。塔の最上階で出会った、abomination(忌むべき姿)となったMageの1人に、パーティは悪夢の世界へと送り込まれてしまいます。
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