ゲームのプレイ日記や感想です。
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Skyrim (21)
writer:nmf 2012-12-24(Mon) Skyrim
ドラゴンボーンが配信されたので早速DLして遊んでいます。流石にタイトルからして「ドラゴンボーン」なので、これまで全くドラゴンと関係なく進めてきたキャラでは始められないだろうと、大してレベルも上げていなかったノルドのドヴァキンでプレイすることにしました。
レベルは24、メインクエストは最初のドラゴンを倒したところまで、まだグレイビアードにも会っていないような進捗状況だったので、一路イヴァルステッドへと向かいます。聳え立つ世界のノドの七千階段を登り、途中のフロストトロールにやられそうになりながらも何とかハイフロスガーへ辿り着きました。

重厚な石造りの僧院の中で、無言で立ち尽くすローブ姿の老人が4人。その一人アーンゲール師に、呼びかけに応じてここへ来たことを告げると、アーンゲール師はノルド主人公がシャウトを使えるかどうか試してきます。自らの力を示すと主人公がドラゴンボーンであると認め、ドラゴンボーンやシャウト、声の道について語り始めます。そして、我々がドラゴンボーンであるお前を導く機会を得たのは光栄だが(うろ覚え)、お前がこの時代只一人のドラゴンボーンかどうかは知らぬ、とも言われます。声の道の創始者が所持していた角笛を遺跡から取ってくるように言われ、元来た道を辿って山裾のイヴァルステッドへと戻ります。

夕刻に登り始めた七千階段も、下山する頃にはすっかり夜が明けて朝となっていました。村道では仕事へ向かう村人に混じって、異様な風体の二人組が何かを探しているように辺りを窺いながら歩いてきます。この二人組(信者)は、主人公に気付くと主人公を偽ドラゴンボーン呼ばわりして襲いかかってきました。これを倒して死体を探ると指示の書かれた紙が見つかり、主人公は自分を襲った者の正体を知るため、ウィンドヘルムから海路でソルスセイム島へと渡ります。ここからいよいよドラゴンボーンの始まりです。

島に渡った直後ですが、早速あれこれのクエストが始まるので、どこから手を着けようか考え中。酒場で雇った傭兵は鼻歌交じりでなかなか賑やかです。しかしノルド主人公はドラゴンボーンとしては未熟でシャウトも少ししか覚えていないし、この先苦労しそうです。
レベルは24、メインクエストは最初のドラゴンを倒したところまで、まだグレイビアードにも会っていないような進捗状況だったので、一路イヴァルステッドへと向かいます。聳え立つ世界のノドの七千階段を登り、途中のフロストトロールにやられそうになりながらも何とかハイフロスガーへ辿り着きました。
重厚な石造りの僧院の中で、無言で立ち尽くすローブ姿の老人が4人。その一人アーンゲール師に、呼びかけに応じてここへ来たことを告げると、アーンゲール師はノルド主人公がシャウトを使えるかどうか試してきます。自らの力を示すと主人公がドラゴンボーンであると認め、ドラゴンボーンやシャウト、声の道について語り始めます。そして、我々がドラゴンボーンであるお前を導く機会を得たのは光栄だが(うろ覚え)、お前がこの時代只一人のドラゴンボーンかどうかは知らぬ、とも言われます。声の道の創始者が所持していた角笛を遺跡から取ってくるように言われ、元来た道を辿って山裾のイヴァルステッドへと戻ります。
夕刻に登り始めた七千階段も、下山する頃にはすっかり夜が明けて朝となっていました。村道では仕事へ向かう村人に混じって、異様な風体の二人組が何かを探しているように辺りを窺いながら歩いてきます。この二人組(信者)は、主人公に気付くと主人公を偽ドラゴンボーン呼ばわりして襲いかかってきました。これを倒して死体を探ると指示の書かれた紙が見つかり、主人公は自分を襲った者の正体を知るため、ウィンドヘルムから海路でソルスセイム島へと渡ります。ここからいよいよドラゴンボーンの始まりです。
島に渡った直後ですが、早速あれこれのクエストが始まるので、どこから手を着けようか考え中。酒場で雇った傭兵は鼻歌交じりでなかなか賑やかです。しかしノルド主人公はドラゴンボーンとしては未熟でシャウトも少ししか覚えていないし、この先苦労しそうです。
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