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ゲームのプレイ日記や感想です。
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Dragon Age Origins (34)
ゲーム中の台詞が膨大なこのゲーム、アンロックされていた場所を最初に進む時、特定のポイントでキャラが喋ることがあります。会話発生ポイントの当たり判定が結構シビアなのか、場所によっては気付かずに通っていることもありますが、発生するのは初回通過時だけのようです。

以前にZevranの一部の台詞を記事にしましたが、全キャラ分用意されているようですし、場所によっては誰の台詞が発生するか優先順位が決まっていると思われるので(The Dead Trenchesの特定ポイントでのOghrenなど)、全部見るのは大変だろうなぁ。



DA2にデータ引継ぎが出来るとのことで、どのように自分の選択が影響を与えるのか興味は尽きません。
出来れば2周は遊びたいので、引継ぎ用のデータはなるべく傾向の違う物を用意しておきたいと思います。

 最後に一緒に戦ったGrey Wardenは誰か
 儀式には誰が加わったのか
 Fereldenの支配者となったのは誰か
 支配者候補の競争相手はどうなったのか
 Orzammarの王は誰になったのか
 Anvil of the Voidの扱いをどうしたのか
 The Gauntletでどのような行動をしたか
 Dalish elfとWerewolfの争いをどのように解決したか
 Broken CircleでMageとTemplerのいずれに付いたか
 Arl Eamonの家族はどうなったのか
 (最後の戦いから無事帰還した場合)その後の身の振り方
 AwakeningでThe Architectの提案を受け入れたか
 その他のDLCのプレイの有無
 それぞれのコンパニオンとの関係

勝手な予想ですが、この辺りの選択が影響するでしょうか。他にも大小ありそうです。でもあんまり要素が多いとフラグの管理が大変だろう。



DAOはelf mage 男性(Circle of Magi)が進行中で、arcane warrior3人にして、いかついWynneとMorriganに挟まれるelfという感じで進めています。前のプレイから間が空きすぎて、クエストをどこまで進めていたかすっかり忘れていました。

ところで、パッチが当たったためかWitch Huntを入れたためか、久しぶりにDAOのデータを開いて遊んでみるとこんなことになっていました。大丈夫か。

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LIMBO (2)
ちょっとずつ進めてきて漸くクリアしました。一つを除いて何とか全部自力で解けたので、こうなると最初の方で一つ、解法を見て進めてしまったのが悔やまれます。個々の仕掛けに頭を捻り、試行錯誤して進める楽しさは格別のものでした。
パズル的な要素とアクション要素がバランス良く合わさっていて、程よい難易度だったと思います。



クリアしてから改めてチャプター1を遊んでみると、最初と最後の雰囲気は随分違う印象です。最初は鬱蒼とした木々の間や水辺を進み、人間や巨大な蜘蛛、寄生虫などが現れる、何とも不可思議で不気味な雰囲気でしたが、先に進むに連れ、段々と無機質なステージが増えていき、ギミックも回転のこぎりや歯車、巨大なプレス機など電気仕掛けになっていきます。

水=腐敗の印象がある最初のステージから、徐々に無機質な建築物へ変わっていくのは、辺獄の奥から現世へと近付いていく現れなのか、最後のシーン、タイトル画面と重なる情景であるにもかかわらず、明らかな差は何を表すのか、辺獄の世界は輪廻のように永劫続くのか、何とでも解釈できるような、後味の悪い幕切れでした。その分、強く印象に残りましたが。



後、意外にきついゴア表現が多いので、モノクロで良かったのか、モノクロだからここまで表現しているのか。管理人のようにミスしまくりだとそういう表現も嫌という程見る羽目になるので、良し悪しかもしれません。この点が大丈夫ならお薦めです。
DAO:Witch Hunt
日本のXbox LiveでDragon Age OriginsのDLCが一部配信されています。折角だし最後のDLCであるWitch Huntを購入、プレイしてみました。
…短い。何を書いても思い切りネタバレになってしまいそうですので、これからプレイしてみようという人は、この記事は読まれない方がよいと思います。


進行中を除き、DAOは3キャラでクリアしたのですが、1周目のhuman noble(男)はZevranとガチだったので儀式はAlistair任せ。2周目のdwarf nobleは女性キャラなのでMorriganとは友人止まり。3周目のdwarf commoner(男)はLelianaとロマンスしていたけど、折角なので自分で儀式を行っていました。途中になっているelfのmageがMorriganとロマンス中ですが、道半ばなので選択外。
という次第で、親権はあるが愛はないdwarf commonerのデータを引き継いで始めてみました。このキャラ、Awakeningはプレイしていないのでレベルは21ぐらいです。

Morriganの姿が目撃されたとの情報があり、主人公はmabariを連れてKorcari Wildsへと向かいます。FlemethのHutに入るとそこはもぬけの殻でしたが、何やら物騒な二本差しのdalish elfと遭遇します。彼女の目的はMorriganに盗まれたclanの大事な書物を取り返すこと。その書物には失われた古代エルフの魔法が記されており、dalish elfにとっては偉大な過去との繋がりを示す希少な財物でもありました。
主人公とdalish elfは、追うものの手がかりを求めてCircle of Magiへと向かいます。

Circle of Magiの書庫を探ること暫し(円形の間だけが書庫ではない)、盗まれた書物の手がかりとなる情報を発見。と、そこへ現れたるは一人のmage。古代のエルフ語が多少は分かるようで、求めている情報について色々と教えてくれます。それによると(※)何やら儀式を行うために必要な物があるようです。あっち行ってこっち行って物を集めると、いよいよラストステージで(以下略)。
  ※ これだけ短いDLCなのに、一旦中断して暫くプレイしてなかったので、この辺の内容はうろ覚えです。すみません。



プレイ時間はざっと2時間ぐらいでしょうか。ボリュームが少なく、終わり方もかなり唐突に感じました。これが最後のDLCということなら、もうちょっと余韻を持たせた終わり方にしてほしかった。

このDLCはMorriganに思い入れがあるかないかで、かなり評価が変わると思います。Morriganとロマンス関係にあり、儀式も行い、「必ず探し出す」と答えたプレイヤーだったら、自分の前から去って行ったMorriganに一目会って言葉を交わし、彼女が自分に対して些かの感情をまだ持っているらしいことを読み取るだけでも、十分満足できるかもしれません。
管理人はMorriganにあまり思い入れがないので、このDLCは何とも中途半端に思えました。尤も、パッチが当たったためかこのDLCを入れたためか、AwakeningのバグフィックスでZevranから手紙が貰えたのは単純に嬉しく、Awakeningの評価もちょっと上がったので、単純にどのキャラに思い入れがあるか、だと思います。

今回登場したコンパニオンは、Awakeningほどキャラ立ちしていないとは言え、コンパニオン同士の会話は結構面白そうでした(聞き取り能力がないので推測)。本編のdalish elfのoriginやAwakeningとの繋がりなど興味深いところはあるけど、やっぱり中途半端という印象は拭えません。

TROY無双 (2)
イリアスを題材にしているということで、勝手に期待している「TROY無双(Warriors:Legends of Troy)」。
自分用に、情報の載りそうなところをまとめ。


公式サイト
 最近更新されました。キャラクター紹介やスクリーンショット、トレイラーがあります。

海外版公式サイト
 Full site coming soon となっていて、現在のところデビュートレイラーがあるだけです。

GameTrailers.com
 トレイラーの他、プレイ動画があります。

IGN

 こちらはアートワークが見られます。
 
GameSpot

 こちらもアートワークが何点かあります。ゲームプレイのムービーもあり。


TECMO KOEI EUROPEのTwitterで、発売スケジュールが2011年になったとの9月10日付けツィートがありました。
国内版だけでなく、海外版も延びたんだったら残念。


発売日に関する追記:2010/09/26
Warriors: Legends of Troy coming to Europe 2010. #TGS2010 のリンクでは2010年発売の様に思えますが、 海外の通販サイト を見ると発売は2011年2月15日以降となっています。
Dragon Age Origins (33)
「Dragon Age Origins: Ultimate Edition」の記事が引き続き情報サイトに掲載されました。

全てのDLCを収録!『Dragon Age: Ultimate Edition』英国レーティング機関で発見


本編とAwakeningは買ったので実質DLだけだし、値段からするとちょっと考えてしまいます。これからこのゲームを始めようと考えている人には、このエディションで全部遊べるのでお薦めですが…。
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