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ゲームのプレイ日記や感想です。
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writer:nmf 2025-04-30(Wed)  
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Skyrim (14)
writer:nmf 2012-09-11(Tue) Skyrim 
ドゥーマーの遺跡アルフタンドを探索すると、広大な遺跡の奥は更にブラックリーチという広大な空間に繋がっていて、この暗闇を星霜の書と、ついでにクリムゾンニルンルートを求めて彷徨うことに…。(このキャラはドーンガード用の新規キャラなので、メインクエストは全く進めていませんでした)
ソウル・ケルンは茫漠とした荒野でしたが、こちらは異様に広いが閉鎖された空間なので圧迫感があります。しかし広大な場所を隅々まで探索する、というのが続くと流石にちょっとしんどいので、この辺で気分転換に、途中まで進めていたドーンガード側のプレイを再開します。


過去記事の吸血鬼(ブレトン)画像のキャラですが、こちらは吸血鬼ではなくドーンガード側にしました。

ブレトン召還士はハルコン卿の誘いを断って城を追い出され、ドーンガード砦へと戻ってきました。イスランに顛末を報告すると、吸血鬼に対抗するための協力者を探し出してくるよう仰せつかります。辺鄙な場所にいる2名の協力を取り付けて砦に戻ると、今度は吸血鬼のお嬢様が星霜の書を持って押しかけてきていました。
ちなみに後のクエストで3人目の協力者も呼び込むのですが、この人ちょっと電波入っています。

聖蚕会の修道士の情報を得るためウィンターホールド大学へと向かい、その情報を元に聖蚕会の修道士を助け出して星霜の書を読ませる辺りは大体同じ展開です。この後、砦にいるドーンガードのメンバーを新たに従者にできる点は吸血鬼側と異なっています。

と、少し間を開けたので、引き続き吸血鬼側でプレイしたいと思います。
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