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ゲームのプレイ日記や感想です。
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writer:nmf 2025-04-29(Tue)  
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Skyrim (31)
writer:nmf 2013-12-08(Sun) Skyrim 
スカイリム本土だとフリーズが多いのかも、ということで、暫くソルスセイムで「ドラゴンボーン」以外のクエストを遊んでいました。前にこのDLCをクリアしたキャラはレベルが低く、黒の書のクエストなど凄く苦労しましたが、今回のノルドドヴァキンはレベル50近くになっているので、流石にそこまで苦労はしませんでした(でもカースターグ戦は何度もリトライする羽目になった)。
そうこうするうち、片手武器、軽装、鍛冶が100に達したので両手武器、重装に変更し、この機会にタンスの肥やしにしていたドラゴンプレート装備を着てみたけど、まさに骨削鎧という仕立てです。
ドラゴンの骨のグレートソードを携え、覚えたシャウトも増え、漸くメインクエストを進める雰囲気になってきました。

テルドリン・セロとはソルスセイムで別れて、スカイリム本編の傭兵ヴォルスタグを従者にしたものの、これではドヴァキンと従者とどちらも脳筋のパターン。敵と接近戦になって攻撃がよく誤爆してしまいます。杖を持たせると二刀流で使ってくれたので、暫くこれでいってみよう。


ファルメルの杖ですが、さすまたに見えなくもない。

久しぶりのスカイリムで、ノルド遺跡(ヒルグランドの墓)に潜入してサブクエストをやってみたら、角付きの兜を着けたドラウグル(デスロード)が大量に登場してきて、シャウト連発で苦戦させられました。レベルが上がるとこういう悲惨なことになるようです。おかげでゴルディールは途中で武器を落として素手になってしまい、慌てて武器を拾わせました。
道中のヴァルトヘイム・タワーでは相変わらず薄着で血気盛んな山賊集団(山賊長だけノルディック装備なのが浮いている)と戦いましたが、こちらも自キャラのレベルに合わせているのか高威力の矢を当ててくるので、油断していると死ねます。
「まことに、血をもって購いうるものを、あえて額に汗して獲得するのは懶惰であり、無能であるとさえ、彼らは考えているのである。(タキトゥス「ゲルマニア」)」 あれだけ山賊が多いところをみると、こういう信念の人も多いのかな。


ヘリヤーケンホールの従士グレゴール。ノルディック装備が良くお似合いで。
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