ゲームのプレイ日記や感想です。
Dragon Age 2
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Dragon Age 2 (5)
この進まなさがこのゲームに対する評価と言ってしまえばそうなるかな。
その他にも積みゲーは多いんですけどね。

その他にも積みゲーは多いんですけどね。
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Dragon Age 2 (4)
2人目の主人公で第3部まで進めたのですが、第2部終盤でやっぱりIsabelaに逃げられたので、中盤辺りから再プレイするもやはり逃げられ、止むなく第2部最初から再プレイすることにしました。どうも関係性のポイントが足りていないようです。
今作では、前作のようにコンパニオンとの間にギフトや会話が頻繁にある訳ではないので、ポイントは基本的にはクエスト時の反応で上下することになります。Isabelaは第1部では全くパーティメンバーに加えていなかったので殆ど0。

Merrillは会話だけで面白いぐらいrivalryが上がります。
クエストに連れ歩いていないと、第2部でのfriendship/rivalryポイントの上昇は最初の短い会話、次の会話、ネタ話、ギフトで打ち止めと思われますが、クエストではFade後のクエスト、The Long Road、Bitter Pill、Prime Suspectで変動がありました。
50を超えると会話が発生するので、これで更にポイントを上昇させ、70ぐらいまで上がったデータで第2部終盤までプレイしました。前作と異なり、関係性はfriendship/rivalryとなっていて、どちらでも展開があるようですが、friendshipの方に傾いていたのでそのままプレイしていました。今度は最後の最後で戻ってきたので、漸く第3部に進めます。

ところで、両手持ち主人公では初回はArishokを割と楽に倒せたのに、再プレイでは結構苦労しました。というのも、Arishokが壁際にいる時に近付いて、うっかり腹に剣を突き刺す技を食らうと、壁を突き抜けて2階に出てしまうことがあるからです。勿論こうなると下に降りられないのでリロードしかありません。後ちょっと削れば、のところで2階へ移動させられると結構泣けます。
第3部はこのまま両手持ち主人公で進めたいと思います。1人目のローグ主人公もそのうち終わらせるかな。
今作では、前作のようにコンパニオンとの間にギフトや会話が頻繁にある訳ではないので、ポイントは基本的にはクエスト時の反応で上下することになります。Isabelaは第1部では全くパーティメンバーに加えていなかったので殆ど0。
Merrillは会話だけで面白いぐらいrivalryが上がります。
クエストに連れ歩いていないと、第2部でのfriendship/rivalryポイントの上昇は最初の短い会話、次の会話、ネタ話、ギフトで打ち止めと思われますが、クエストではFade後のクエスト、The Long Road、Bitter Pill、Prime Suspectで変動がありました。
50を超えると会話が発生するので、これで更にポイントを上昇させ、70ぐらいまで上がったデータで第2部終盤までプレイしました。前作と異なり、関係性はfriendship/rivalryとなっていて、どちらでも展開があるようですが、friendshipの方に傾いていたのでそのままプレイしていました。今度は最後の最後で戻ってきたので、漸く第3部に進めます。
ところで、両手持ち主人公では初回はArishokを割と楽に倒せたのに、再プレイでは結構苦労しました。というのも、Arishokが壁際にいる時に近付いて、うっかり腹に剣を突き刺す技を食らうと、壁を突き抜けて2階に出てしまうことがあるからです。勿論こうなると下に降りられないのでリロードしかありません。後ちょっと削れば、のところで2階へ移動させられると結構泣けます。
第3部はこのまま両手持ち主人公で進めたいと思います。1人目のローグ主人公もそのうち終わらせるかな。
Dragon Age 2 (3)
7年目の開幕は、Grand Crelic とKnight-Commanderの緊張した関係にFirst Enchanterまで加わって、かなり不穏な雰囲気で始まります。主人公はChampionとしてKirkwallでは一定の地位にあるようですが、かといって公職に就いている様子もありません。Arishokとの対決から3年経ったというのに後継のViscountは決まらず、Kirkwallでは政治的空白が生じているようです。
Dockにはゴリアテを打ち倒したダヴィデよろしく、Arishokの首を足蹴にして剣を掲げるChampion像が建立されています。3年前と違い、Qunariの一団は去りましたが、異教徒・異分子であるQunariの存在がなくなったことで、却ってChantry - Templer - Circle間の緊張が高まっているようです…。

と、ぎすぎすした感じで始まる第3部も半分ぐらいは進んでいるのですが、どうも分かったような分からんようなところもあるので、別のキャラで第1部から再度プレイ中。ある程度進めてから元のキャラに戻ろうと思うので、エンディングを見るのはまだ先になりそうです。

女性キャラの手がいやに骨張って皺だらけなのが気になる。
Dockにはゴリアテを打ち倒したダヴィデよろしく、Arishokの首を足蹴にして剣を掲げるChampion像が建立されています。3年前と違い、Qunariの一団は去りましたが、異教徒・異分子であるQunariの存在がなくなったことで、却ってChantry - Templer - Circle間の緊張が高まっているようです…。
と、ぎすぎすした感じで始まる第3部も半分ぐらいは進んでいるのですが、どうも分かったような分からんようなところもあるので、別のキャラで第1部から再度プレイ中。ある程度進めてから元のキャラに戻ろうと思うので、エンディングを見るのはまだ先になりそうです。
女性キャラの手がいやに骨張って皺だらけなのが気になる。
Dragon Age 2 (2)
第1部でVarric、Anders、Isabela、Fenris、Merrillがコンパニオンとして加わるようです。このうちAndersとIsabelaは、それぞれAwakening、Originsに登場していますが、はっきり言って別人。Andersはくたびれた中年になり、Isabelaは、Varricのホラでなければ「豊満な肉体」という言葉がぴったりの巨乳の褐色美女に(一番最初、デフォルトの主人公が登場するチュートリアルでは、Bethanyの胸が本編の三割り増しになっていた気がする)。
管理人はdalish elfでプレイしたことがなかったので、MerrillもOriginsの登場キャラとは気付きませんでした。Circle of Magiで囚われていたtemplerとかロマンス相手だった人とかも出てくるので、カメオ出演も含めると案外色々なキャラが登場しているようです。

全般的にリアルなグラフィックの2では、Zevranもこんな感じかと期待していましたが、作中のelfを見て愕然とした。
主人公がKirkwallに来て1年後の状況を大雑把(その上勘違いしているところもあると思われますが)に概観すると、こんな感じでしょうか。
大嵐で遭難したQunariの一団がKirkwallに上陸し、The Qunから派遣されるはずの引揚船を待っているのですが、何故か一向に船が来る気配はありません。異分子の存在により、政治的にも宗教的にも、Kirkwallの緊張は高まりつつあります。
Kirkwallは、世俗的にはViscount Dumarという権力者に治められていますが、Templerという宗教的な軍事集団の長、Knight-Commander MeredithもまたKirkwallでの有力者の一人と目されています。宗教的にはTemplerはChantryに属しており、Chantryの高位聖職者であるGrand Cleric Elthinaの方がKnight-Commanderより格上と思われますが、Grand ClericとKnight-Commanderの関係はあまり良好ではないようです。
Knight-Commanderはmageに対して圧政を敷いており、apostateを捕らえてはCircleに収容しています。一方のChantryには、宗教的に異端であるQunariの影響が徐々に広がっていることを快く思っていない者が存在しているようです。QunariのThe Qunに帰順する者が(特にelfから多く出ている様子?)増えていることに神経を尖らせており、ここにも軋轢の生じる火種が燻っています。
と、そんな状況で我が主人公はLowtownの生活から抜け出すため、安定した地位、財産を求めて金になる話を探しているところなのでした。

主人公がwarriorかrogueだと序盤しか登場しない弟。兄弟でも相変わらず全然似ていない。
メインクエストとセカンダリクエスト、コンパニオンクエストほか、一見独立した、細々したクエストが絡まっているので、どのクエストがどんなだったか、1回目のプレイでは台詞も全然追えていないのでうろ覚えです。QunariのメイジのクエストとかViscountの息子を連れ戻すクエストとか、第1部終盤だったか、第2部序盤だったか、もう覚えていないという体たらく。何となく、時々の選択が後の状況に影響を与えていそうではありますし、特に選択場面でmageとtemplerのいずれに付くかは、結構大きな影響がありそうです。
さて、あっちこっち丁稚で金貨50枚を貯め込んだ主人公は、漸くVarricの兄Bartrand率いるDeep Roads探索隊に加わることが出来ました。一攫千金、よりよい生活を求めて、一路Deep Roadsへ。ちなみに第1部のメインクエストはこれが最後となるので、このクエストに入る前にpotion等はある程度の数を揃えておいた方が良いかも知れません。およそ2時間程度と結構長丁場のクエストです。
Deep Roadsでは、OriginsのFort Drakon同様、Sandalが「Enchantment!」と笑顔で迎えてくれるのは何やら深い意味があるようですが、それはさておき、とある一室で何やら怪しげなidolが安置されているのを発見し、お宝発見と回収するのですが、これが引き金となって悲劇が起こります…。生き延びるためには何としてもここを脱出しなければならない状況に陥り、ひたすらDeep Roadsを奥へ。見たまんまの非常に固い敵が出ますので、準備は怠りなきよう。
辛くも地上に戻ってきた主人公一行ですが、悲劇は続きます。妹BethanyがとうとうTemplerに見付かり、Circleに強制送致されることになってしまいました。きょうだいとの辛い別れが再び主人公と母親に降りかかります。
それから3年経ち、主人公のKirkwallでの生活も4年目を迎えました。Amell家は財産を取り戻し、Hightownにestateを構え、裕福な生活を送っています。主人公は母親と二人暮らし。
4年目の展開は、第1部ではまだそれほど大きくはなかった軋轢が表面化してきた様子です。
自由を求めるmageと無力化して管理しようとするTempler、エキセントリックな一部の人物の行動で、立場が難しくなるViscountやChantry、と、思って遊んでいましたが、違っていたらすみません。管理人の英語力では全然付いていけないし、クエストが細切れだし、どうも分かりにくい。

Seneschal Branはちゃっかり7年目にも登場する。
第2部の終盤、ここでそれまで全く使っていなかったIsabelaとAvelineが主人公のestateを訪れ、何やら口論しています。Isabelaの要求を聞き入れてrelic(遺物)を取り戻すことにしましたが、この盗まれたrelicが、QunariがKirkwallから一向に出立しない理由だったのです。ここの展開は選択によって色々異なってきそうですが、管理人の場合はIsabelaはパーティから去ってしまい、Arishokに何としてもrelicを見付けて返還する、と約束しても最早聞き入れられませんでした。Fenrisの口添えもあり、主人公とArishokが一騎討ちを果たします。さあ大変。
この場面ではヒールポーションなどのcooldownの時間は短くなっているような気がしましたが(気のせい)、Arishokは長剣2本差しでリーチは長いし攻撃判定は妙に残っているし、タックルで転ばされ起き上がりに重ねられるしで、なかなか大変でした。主人公がリーチの短いrogueだったのも不利に働いたと思います。
正面から相手したら一瞬で体力を削られるので、取り敢えず柱を利用して適当に距離を置きながら、Miasmic FlaskやTar BombでArishokの足止めを狙います。足止めが成功したら、背後からダメージを与えますが、Arishokが振り返ったら速攻離脱。欲張らず慎重に。主人公の腹に剣を突き刺して投げ捨てる技を食らうと、大ダメージの上、起き上がり時の軸ずれが強制的に修正され、何故かArishokの正面に引き寄せられて更にタックルとか当てられる羽目になるので、食らわないように慎重に距離を取ります。
Arishokの体力バーが75%ぐらいだとポーションを飲んで回復してくるので、出来るだけ速く半分は減らしたいところです。health potionやstamina draughtはけちらず使った方が良いでしょう。とまあ、ヘタレの管理人でも何度か挑戦して何とか倒せました。
さいごまで たっていたものの かちだ という訳で、主人公がArishokに止めを刺して勝者となり、決闘に決着が付きます。Arishokが倒れたことでQunariはKirkwallを去り、難事は解決した…と、これで話は終わりではなく、更に3年後、主人公がKirkwallへ来て7年目、というところで第3部が始まります。
管理人はdalish elfでプレイしたことがなかったので、MerrillもOriginsの登場キャラとは気付きませんでした。Circle of Magiで囚われていたtemplerとかロマンス相手だった人とかも出てくるので、カメオ出演も含めると案外色々なキャラが登場しているようです。
全般的にリアルなグラフィックの2では、Zevranもこんな感じかと期待していましたが、作中のelfを見て愕然とした。
主人公がKirkwallに来て1年後の状況を大雑把(その上勘違いしているところもあると思われますが)に概観すると、こんな感じでしょうか。
大嵐で遭難したQunariの一団がKirkwallに上陸し、The Qunから派遣されるはずの引揚船を待っているのですが、何故か一向に船が来る気配はありません。異分子の存在により、政治的にも宗教的にも、Kirkwallの緊張は高まりつつあります。
Kirkwallは、世俗的にはViscount Dumarという権力者に治められていますが、Templerという宗教的な軍事集団の長、Knight-Commander MeredithもまたKirkwallでの有力者の一人と目されています。宗教的にはTemplerはChantryに属しており、Chantryの高位聖職者であるGrand Cleric Elthinaの方がKnight-Commanderより格上と思われますが、Grand ClericとKnight-Commanderの関係はあまり良好ではないようです。
Knight-Commanderはmageに対して圧政を敷いており、apostateを捕らえてはCircleに収容しています。一方のChantryには、宗教的に異端であるQunariの影響が徐々に広がっていることを快く思っていない者が存在しているようです。QunariのThe Qunに帰順する者が(特にelfから多く出ている様子?)増えていることに神経を尖らせており、ここにも軋轢の生じる火種が燻っています。
と、そんな状況で我が主人公はLowtownの生活から抜け出すため、安定した地位、財産を求めて金になる話を探しているところなのでした。
主人公がwarriorかrogueだと序盤しか登場しない弟。兄弟でも相変わらず全然似ていない。
メインクエストとセカンダリクエスト、コンパニオンクエストほか、一見独立した、細々したクエストが絡まっているので、どのクエストがどんなだったか、1回目のプレイでは台詞も全然追えていないのでうろ覚えです。QunariのメイジのクエストとかViscountの息子を連れ戻すクエストとか、第1部終盤だったか、第2部序盤だったか、もう覚えていないという体たらく。何となく、時々の選択が後の状況に影響を与えていそうではありますし、特に選択場面でmageとtemplerのいずれに付くかは、結構大きな影響がありそうです。
さて、あっちこっち丁稚で金貨50枚を貯め込んだ主人公は、漸くVarricの兄Bartrand率いるDeep Roads探索隊に加わることが出来ました。一攫千金、よりよい生活を求めて、一路Deep Roadsへ。ちなみに第1部のメインクエストはこれが最後となるので、このクエストに入る前にpotion等はある程度の数を揃えておいた方が良いかも知れません。およそ2時間程度と結構長丁場のクエストです。
Deep Roadsでは、OriginsのFort Drakon同様、Sandalが「Enchantment!」と笑顔で迎えてくれるのは何やら深い意味があるようですが、それはさておき、とある一室で何やら怪しげなidolが安置されているのを発見し、お宝発見と回収するのですが、これが引き金となって悲劇が起こります…。生き延びるためには何としてもここを脱出しなければならない状況に陥り、ひたすらDeep Roadsを奥へ。見たまんまの非常に固い敵が出ますので、準備は怠りなきよう。
辛くも地上に戻ってきた主人公一行ですが、悲劇は続きます。妹BethanyがとうとうTemplerに見付かり、Circleに強制送致されることになってしまいました。きょうだいとの辛い別れが再び主人公と母親に降りかかります。
それから3年経ち、主人公のKirkwallでの生活も4年目を迎えました。Amell家は財産を取り戻し、Hightownにestateを構え、裕福な生活を送っています。主人公は母親と二人暮らし。
4年目の展開は、第1部ではまだそれほど大きくはなかった軋轢が表面化してきた様子です。
自由を求めるmageと無力化して管理しようとするTempler、エキセントリックな一部の人物の行動で、立場が難しくなるViscountやChantry、と、思って遊んでいましたが、違っていたらすみません。管理人の英語力では全然付いていけないし、クエストが細切れだし、どうも分かりにくい。
Seneschal Branはちゃっかり7年目にも登場する。
第2部の終盤、ここでそれまで全く使っていなかったIsabelaとAvelineが主人公のestateを訪れ、何やら口論しています。Isabelaの要求を聞き入れてrelic(遺物)を取り戻すことにしましたが、この盗まれたrelicが、QunariがKirkwallから一向に出立しない理由だったのです。ここの展開は選択によって色々異なってきそうですが、管理人の場合はIsabelaはパーティから去ってしまい、Arishokに何としてもrelicを見付けて返還する、と約束しても最早聞き入れられませんでした。Fenrisの口添えもあり、主人公とArishokが一騎討ちを果たします。さあ大変。
この場面ではヒールポーションなどのcooldownの時間は短くなっているような気がしましたが(気のせい)、Arishokは長剣2本差しでリーチは長いし攻撃判定は妙に残っているし、タックルで転ばされ起き上がりに重ねられるしで、なかなか大変でした。主人公がリーチの短いrogueだったのも不利に働いたと思います。
正面から相手したら一瞬で体力を削られるので、取り敢えず柱を利用して適当に距離を置きながら、Miasmic FlaskやTar BombでArishokの足止めを狙います。足止めが成功したら、背後からダメージを与えますが、Arishokが振り返ったら速攻離脱。欲張らず慎重に。主人公の腹に剣を突き刺して投げ捨てる技を食らうと、大ダメージの上、起き上がり時の軸ずれが強制的に修正され、何故かArishokの正面に引き寄せられて更にタックルとか当てられる羽目になるので、食らわないように慎重に距離を取ります。
Arishokの体力バーが75%ぐらいだとポーションを飲んで回復してくるので、出来るだけ速く半分は減らしたいところです。health potionやstamina draughtはけちらず使った方が良いでしょう。とまあ、ヘタレの管理人でも何度か挑戦して何とか倒せました。
さいごまで たっていたものの かちだ という訳で、主人公がArishokに止めを刺して勝者となり、決闘に決着が付きます。Arishokが倒れたことでQunariはKirkwallを去り、難事は解決した…と、これで話は終わりではなく、更に3年後、主人公がKirkwallへ来て7年目、というところで第3部が始まります。
Dragon Age 2 (1)
DA2をぼちぼちと進めています。只今約45時間プレイして、第2部半ばぐらいでしょうか。現時点でのプレイ日記を書いてみたいと思います。DA2ではcodexの会話ログがなくなっており、管理人の読解力では唯でさえ難しいのに更に厳しい状況になっているので、色々間違っているところがあると思いますが、ご了承下さい。

主人公の性別とクラスを選ぶと、VarricというdwarfがChantryのSeekerであるCassandraから尋問を受けている場面から始まります。Varricが話している内容はどうも事実を脚色しているらしく、Cassandraからそんな「お話」ではなく、自分は真実を知りたいのだ、Champion(主人公)について知っていることを洗いざらい話せと迫られます。ここで主人公の外見を調整し、名前等を決定して、いざ本編開始。
King Cailanの軍隊に志願兵として所属していた主人公と弟が、Ostagarでの壊滅的な敗戦から逃れ、母親とapostateの妹ら家族とともにLotheringから落ち延びているところから始まります。途中Ser Wesleyとその配偶者Avelineも加わり、母親の故郷であるKirkwallへ向かうため、まずはKorcari Wildsを南に進もうとするも、追っ手のdarkspawnが次々と立ち塞がる。最早絶体絶命かと思われたその時、主人公の前に巨大なDragonが現れ、darkspawnを蹴散らします。
Dragonは一人の老女(というには若い体付き)に姿を変え、Amuletをdalish elfのKeeperに届ける見返りに、Kirkwallに向かう手助けをしよう、と話を持ちかけてくるのでした。老女はFlemeth、The Witch of the Wildsと呼ばれた魔女ではないか…。懸念はあれど、結局はこの話を受けることにします。
船底に押し込められた航海の後、無事Kirkwallへ到着したは良いが、Fereldenから難民が大挙して押し寄せてきているため入国を制限していると衛兵に言われます。主人公の母親はKirkwallの名門Amell家の出身で、兄弟(主人公の叔父)GamlenがKirlwallに住んでおり、estateもあるから大丈夫、と言うのですが、そう上手くはいかないもので、やっと会えた叔父は零落し、estateは負債の形に手放してしまい今やLowtownの住人です。主人公達はそれでも叔父の家に身を寄せることになりました。
と、この辺までがプロローグです。主人公の外見は、数パターンあるプリセットから自由に調整できる上、これに合わせてかランダムかは分かりませんが家族の外見にも変化があります。妹がショートカットだったり弟が長髪だったり、顔も若干変わるので、気に入るのが出るまで試してもいいかも知れません。

第1部はKirkwall到着からおよそ1年経ったところから始まります。
Kirkwallに入国する際、幾らかgrease(心付け)が必要であったため、主人公はmercenaryかsmugglerかを選んで仕事を請け負い、その後暫く使われていたようです。ここでの生活を安定させるため、主人公はdwarfのBartrandが編成するDeep Roadsの探索隊に加わろうとしますが、けんもほろろに断られてしまいます。と、困り果てた主人公にBartrandの弟Varricが声を掛けてきて、partnerになろうと提案してきます。Bartrandは金貨50枚あれば探索隊に加わることを認めるだろう、とのVarricの言葉に従い、暫くお金稼ぎにクエストをこなすことになります。
ここが細々したクエスト(シティーアドベンチャーみたいなクエストが多い)続きなので、何と言うかThe Rise of Argonautをプレイしたときの感触を思い出していました。もしくは紋章100個集めるまでは先に進めない箇所があったFable3かな。もう少しテンポ良かったら、序盤のだれた感じは随分ましになると思うのですが…。所々で仲間が増えるクエストも混じってきますし、全くつまらないと言うこともないのですが、同じ構造のダンジョンが多いのは気になります。
The Rise of Argonautと言えば、主人公が喋る、会話選択肢の傾向が記号で明示されている、スキルの選択がツリー状、主人公(DA2のデフォルト)が髭のナイスミドルっぽい外見、シティーアドベンチャーぽいクエスト、と何だか妙に共通している気もしなくはありません。
現在進んでいる程度の段階で感想を書くのは拙速だと思うので少しだけ。
最初はちょっとだれ気味に感じましたが、第1部の終盤から面白くなってきました。第2部の後半はどういう展開になるのか、果たして管理人の英語力で理解できるのか、取り敢えず頑張って進めたいと思います。
主人公の性別とクラスを選ぶと、VarricというdwarfがChantryのSeekerであるCassandraから尋問を受けている場面から始まります。Varricが話している内容はどうも事実を脚色しているらしく、Cassandraからそんな「お話」ではなく、自分は真実を知りたいのだ、Champion(主人公)について知っていることを洗いざらい話せと迫られます。ここで主人公の外見を調整し、名前等を決定して、いざ本編開始。
King Cailanの軍隊に志願兵として所属していた主人公と弟が、Ostagarでの壊滅的な敗戦から逃れ、母親とapostateの妹ら家族とともにLotheringから落ち延びているところから始まります。途中Ser Wesleyとその配偶者Avelineも加わり、母親の故郷であるKirkwallへ向かうため、まずはKorcari Wildsを南に進もうとするも、追っ手のdarkspawnが次々と立ち塞がる。最早絶体絶命かと思われたその時、主人公の前に巨大なDragonが現れ、darkspawnを蹴散らします。
Dragonは一人の老女(というには若い体付き)に姿を変え、Amuletをdalish elfのKeeperに届ける見返りに、Kirkwallに向かう手助けをしよう、と話を持ちかけてくるのでした。老女はFlemeth、The Witch of the Wildsと呼ばれた魔女ではないか…。懸念はあれど、結局はこの話を受けることにします。
船底に押し込められた航海の後、無事Kirkwallへ到着したは良いが、Fereldenから難民が大挙して押し寄せてきているため入国を制限していると衛兵に言われます。主人公の母親はKirkwallの名門Amell家の出身で、兄弟(主人公の叔父)GamlenがKirlwallに住んでおり、estateもあるから大丈夫、と言うのですが、そう上手くはいかないもので、やっと会えた叔父は零落し、estateは負債の形に手放してしまい今やLowtownの住人です。主人公達はそれでも叔父の家に身を寄せることになりました。
と、この辺までがプロローグです。主人公の外見は、数パターンあるプリセットから自由に調整できる上、これに合わせてかランダムかは分かりませんが家族の外見にも変化があります。妹がショートカットだったり弟が長髪だったり、顔も若干変わるので、気に入るのが出るまで試してもいいかも知れません。
第1部はKirkwall到着からおよそ1年経ったところから始まります。
Kirkwallに入国する際、幾らかgrease(心付け)が必要であったため、主人公はmercenaryかsmugglerかを選んで仕事を請け負い、その後暫く使われていたようです。ここでの生活を安定させるため、主人公はdwarfのBartrandが編成するDeep Roadsの探索隊に加わろうとしますが、けんもほろろに断られてしまいます。と、困り果てた主人公にBartrandの弟Varricが声を掛けてきて、partnerになろうと提案してきます。Bartrandは金貨50枚あれば探索隊に加わることを認めるだろう、とのVarricの言葉に従い、暫くお金稼ぎにクエストをこなすことになります。
ここが細々したクエスト(シティーアドベンチャーみたいなクエストが多い)続きなので、何と言うかThe Rise of Argonautをプレイしたときの感触を思い出していました。もしくは紋章100個集めるまでは先に進めない箇所があったFable3かな。もう少しテンポ良かったら、序盤のだれた感じは随分ましになると思うのですが…。所々で仲間が増えるクエストも混じってきますし、全くつまらないと言うこともないのですが、同じ構造のダンジョンが多いのは気になります。
The Rise of Argonautと言えば、主人公が喋る、会話選択肢の傾向が記号で明示されている、スキルの選択がツリー状、主人公(DA2のデフォルト)が髭のナイスミドルっぽい外見、シティーアドベンチャーぽいクエスト、と何だか妙に共通している気もしなくはありません。
現在進んでいる程度の段階で感想を書くのは拙速だと思うので少しだけ。
最初はちょっとだれ気味に感じましたが、第1部の終盤から面白くなってきました。第2部の後半はどういう展開になるのか、果たして管理人の英語力で理解できるのか、取り敢えず頑張って進めたいと思います。
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