ゲームのプレイ日記や感想です。
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Dragon Age 2 (8)
金貨50枚とはどれ程の価値があるのか、娼館で一番上等のサービスが金貨2枚、ゼブランが金貨7枚、頼まれ仕事の報酬が金貨1枚から。ジャンクのちょっとした宝石なら銀貨数枚だし、特殊効果の付いたアクセサリで金貨1枚以上、といった感じでどうも想像が付きませんが、取り敢えず虎の子をバートランドの儲け話に投資し、いざ地下回廊へ。
あれこれクエストをこなして買い物はバックパックとコンパニオンのアップグレード防具だけにすると、大体金貨100枚ぐらいは貯まります。地下回廊へ入る前には回復ポーションの類を幾らか買っておくと安心です。
地下回廊は、このゲームの中ではそこそこ長丁場ですが、前作のような蟻の巣状に広がった構造ではないのでそれ程困ることはないでしょう。一旦入ったらクリアするまで出られないので、準備だけは万端に。ノーマルの難易度なら、最後に出る岩石の怪物は適当にどついていれば勝てます。光線は柱の陰に入って避けましょう。
これを倒して無事地上へとご帰還、手に入れた財宝で酒池肉林と言いたいところですが、ガムレン宅に戻ってみれば妹はテンプル騎士に連行され、母親は泣き崩れ。第1部は湿っぽい幕切れとなります。
第2部は、いつの間にやら3年経ったところで始まります。主人公は邸宅を買い戻し上流階級の仲間入りを果たしていました。3年も何していたのかさっぱり分からないけど、突然あれこれ動き出す様はまるで三年寝太郎です。
莫大な資産のおかげか一端の影響力はあるとのことですが、本質的に只のパシリであることに変わりはなく、早速子爵からアリショクに話を付けてこい、と頼まれます。
もしかして3年間音沙汰なしだったのではと思われるお仲間連中にも一渡り挨拶回りをして、三年寝太郎は猛然と動き出すのでした…。
あれこれクエストをこなして買い物はバックパックとコンパニオンのアップグレード防具だけにすると、大体金貨100枚ぐらいは貯まります。地下回廊へ入る前には回復ポーションの類を幾らか買っておくと安心です。
地下回廊は、このゲームの中ではそこそこ長丁場ですが、前作のような蟻の巣状に広がった構造ではないのでそれ程困ることはないでしょう。一旦入ったらクリアするまで出られないので、準備だけは万端に。ノーマルの難易度なら、最後に出る岩石の怪物は適当にどついていれば勝てます。光線は柱の陰に入って避けましょう。
これを倒して無事地上へとご帰還、手に入れた財宝で酒池肉林と言いたいところですが、ガムレン宅に戻ってみれば妹はテンプル騎士に連行され、母親は泣き崩れ。第1部は湿っぽい幕切れとなります。
第2部は、いつの間にやら3年経ったところで始まります。主人公は邸宅を買い戻し上流階級の仲間入りを果たしていました。3年も何していたのかさっぱり分からないけど、突然あれこれ動き出す様はまるで三年寝太郎です。
莫大な資産のおかげか一端の影響力はあるとのことですが、本質的に只のパシリであることに変わりはなく、早速子爵からアリショクに話を付けてこい、と頼まれます。
もしかして3年間音沙汰なしだったのではと思われるお仲間連中にも一渡り挨拶回りをして、三年寝太郎は猛然と動き出すのでした…。
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Dragon Age 2 (7)
只今第1部、地底回廊行きの投資資金は貯まったのでサブクエを潰しているところです。改めて遊んでみると、第1部は風呂敷が広がる過程なので面白い、と言うかこの先面白くなりそうな期待感がありました。ただ、サブクエをクリアするためにあちこち行っていると、そろそろダンジョンのコピペに気付いて心配になってくる、という。(「わがままな息子」クエと「黒色火薬の約束」クエを同時に進めたら、同じ形状のダンジョンを続けて2回クリアするはめになった)
サンダーマウントの祭壇で儀式をする辺りまでは本当に面白そうで、この先の展開を期待していたのになぁ…。
アイテム周りも、主人公の職種に合っていないと只の換金アイテムでしかない防具とか、ホントにただのゴミアイテムとかが多いため、態々木箱だの樽だのチェックして集める気力が薄れてくる(金稼ぎには必要ですが)。せめてジャンクというカテゴリ名とゴミ箱のグラフィックだけは直しておいてくれた方が気分も違ったでしょう。
「皆はゴミって言うけど、俺は宝物だって思ってる」でしたか。まああっちはアイテムの作り込みが全然違う。
吹替は、アンダースは随分渋い声になって元の精神的にひ弱そうな印象が薄れてしまっていますが、イザベラ、フェンリス、メリルは元の声質と似ています。メリルは少々子供っぽく危なっかしい雰囲気がよく出ています。(本体のシステム設定の言語を英語にすると、字幕も含めた表示は日本語のまま音声が英語になります)
アンダースは会った時からいきなり鬱全開、アウェイクニングから性格変わりすぎで戸惑ってしまう。どうせなら最初はニュートラルで、フレンド/ライバルの値(主人公の取った選択肢)でジャスティスかヴェンジェンスか変わっていくといった展開でも良かったのではないかと。主人公の与えた影響なり環境の変化なりが見えないと、コンパニオンキャラは6年間、同じ場所で管巻いていただけにしか思えない。
弟/妹のいずれが生き残るのかについて選択の余地がないのもかなり残念な点です。メイジの主人公でフェンリスが仲間になる辺りまで進めたのですが、ベサニーとは異なるカーヴァーの言動が面白いだけに、主人公をメイジにしないと見られないのは勿体ない。
と、プレイ日記じゃなくて愚痴になってしまうなぁ。この先クリアまで(コピペなので結果的に、というのも含め)同じ場所を何回も出入りするのかと思うと、ロード時間が長めなのもあって少々面倒に感じてきた。海外版はクリアまで進めていないので、取り敢えずクリアまで遊んでみようと思います。
サンダーマウントの祭壇で儀式をする辺りまでは本当に面白そうで、この先の展開を期待していたのになぁ…。
アイテム周りも、主人公の職種に合っていないと只の換金アイテムでしかない防具とか、ホントにただのゴミアイテムとかが多いため、態々木箱だの樽だのチェックして集める気力が薄れてくる(金稼ぎには必要ですが)。せめてジャンクというカテゴリ名とゴミ箱のグラフィックだけは直しておいてくれた方が気分も違ったでしょう。
「皆はゴミって言うけど、俺は宝物だって思ってる」でしたか。まああっちはアイテムの作り込みが全然違う。
吹替は、アンダースは随分渋い声になって元の精神的にひ弱そうな印象が薄れてしまっていますが、イザベラ、フェンリス、メリルは元の声質と似ています。メリルは少々子供っぽく危なっかしい雰囲気がよく出ています。(本体のシステム設定の言語を英語にすると、字幕も含めた表示は日本語のまま音声が英語になります)
アンダースは会った時からいきなり鬱全開、アウェイクニングから性格変わりすぎで戸惑ってしまう。どうせなら最初はニュートラルで、フレンド/ライバルの値(主人公の取った選択肢)でジャスティスかヴェンジェンスか変わっていくといった展開でも良かったのではないかと。主人公の与えた影響なり環境の変化なりが見えないと、コンパニオンキャラは6年間、同じ場所で管巻いていただけにしか思えない。
弟/妹のいずれが生き残るのかについて選択の余地がないのもかなり残念な点です。メイジの主人公でフェンリスが仲間になる辺りまで進めたのですが、ベサニーとは異なるカーヴァーの言動が面白いだけに、主人公をメイジにしないと見られないのは勿体ない。
と、プレイ日記じゃなくて愚痴になってしまうなぁ。この先クリアまで(コピペなので結果的に、というのも含め)同じ場所を何回も出入りするのかと思うと、ロード時間が長めなのもあって少々面倒に感じてきた。海外版はクリアまで進めていないので、取り敢えずクリアまで遊んでみようと思います。
Dragon Age 2 (6)
海外版を3部の中盤以降で放置して早半年以上経ってしまいました。日本版が出たのでスカイリムを一休みして、改めて最初からプレイしています。DAOの日本版はPS3でプレイしたので、データ引継のためDA2もPS3版で購入しました。
このゲーム、キャラだのストーリィだのは個人の好みがあるにせよ、あの手抜きとしか思えないコピペダンジョンとアイテム関係の萎えっぷりは凄かったので、間を空けたらちょっとは忘れて新鮮な気持ちでプレイできるかと思っていた訳ですが、そうこうするうち日本版が出てしまったという次第。日本語化されているのが目新しいので、暫くは面白くプレイできそうです。
ゲームを始めるとヴァリックが尋問を受けているシーン、会話の遣り取りもキャラが日本語で喋るとやはり理解度が違いますね。ヴァリックは声のイメージが森山周一郎氏(ぐらい渋い声)だったけど流石にそれはなかった。声優のことはよく分からないのですが吹き替えには力が入っていて、英語版と比べても余り違和感はありません。ただアヴェリンは思ったより高い声だったのでちょっとイメージが違うかな。
主人公一行は何とかオーガは倒したものの、際限なく押し寄せるダークスポーンに最早これまでか、というところでフレメス登場。主人公の目の前にキャットウォークで現れます。どう考えても怪しい話ですが、他にここから脱出する術もなく、アミュレットの配達と引換にこの場から救って貰うという成り行きに。
主人公は戦士(男性)にしたので、序盤でカーヴァーが死亡してしまい、自分、母、妹、アヴェリンの4人でカークウォールへ。カークウォールに入国するために闇商人か傭兵団を選んで雇われることとなりました。ここで久々にDA2のエルフを見て、初回プレイは愕然としたけどDA2の中ではまだこのエルフは美人な方だったと気付かされます。
DA2のゼブランに関しては、どうしてもこの遣り取りが頭に浮かんでしまう。戦闘中のモーションも手抜きっぽかった。
もう一遍貼るけど、せめてこの位の外見でお願いしたかったところです。(これは序盤の処刑塔にいる脱走兵)

と言っても詮無いことなので、DA2のエルフの造形をぼやくのもこの辺で終わり。この位ぼやいとけば、今回初めてプレイする人は言われている程悪くないと思うかもしれません。ある意味アニメキャラを3Dに造形化したようなものなので、違和感を感じない人は大丈夫でしょう。
1年後、傭兵団でどんな活躍をしたのか、主人公のカークウォールでの評判はそこそこ広まっているようです。儲け話に一口乗ろうとして断られた主人公の前に、ヴァリックがうまい話を持ちかけてきます。何だかんだと疑ってはみても、結局はビジネスパートナーの提携を結んで仲間に収まるのでした。
このゲーム、キャラだのストーリィだのは個人の好みがあるにせよ、あの手抜きとしか思えないコピペダンジョンとアイテム関係の萎えっぷりは凄かったので、間を空けたらちょっとは忘れて新鮮な気持ちでプレイできるかと思っていた訳ですが、そうこうするうち日本版が出てしまったという次第。日本語化されているのが目新しいので、暫くは面白くプレイできそうです。
ゲームを始めるとヴァリックが尋問を受けているシーン、会話の遣り取りもキャラが日本語で喋るとやはり理解度が違いますね。ヴァリックは声のイメージが森山周一郎氏(ぐらい渋い声)だったけど流石にそれはなかった。声優のことはよく分からないのですが吹き替えには力が入っていて、英語版と比べても余り違和感はありません。ただアヴェリンは思ったより高い声だったのでちょっとイメージが違うかな。
主人公一行は何とかオーガは倒したものの、際限なく押し寄せるダークスポーンに最早これまでか、というところでフレメス登場。主人公の目の前にキャットウォークで現れます。どう考えても怪しい話ですが、他にここから脱出する術もなく、アミュレットの配達と引換にこの場から救って貰うという成り行きに。
主人公は戦士(男性)にしたので、序盤でカーヴァーが死亡してしまい、自分、母、妹、アヴェリンの4人でカークウォールへ。カークウォールに入国するために闇商人か傭兵団を選んで雇われることとなりました。ここで久々にDA2のエルフを見て、初回プレイは愕然としたけどDA2の中ではまだこのエルフは美人な方だったと気付かされます。
「お話し中やけどな、その『ても良い殿御』ちゅうのはだれのこっちゃい」
「……話聞いてへんのか、お前は。これやがな」
「……はぁ、八年経ったら変わるな」 (宿屋仇)
DA2のゼブランに関しては、どうしてもこの遣り取りが頭に浮かんでしまう。戦闘中のモーションも手抜きっぽかった。
もう一遍貼るけど、せめてこの位の外見でお願いしたかったところです。(これは序盤の処刑塔にいる脱走兵)
と言っても詮無いことなので、DA2のエルフの造形をぼやくのもこの辺で終わり。この位ぼやいとけば、今回初めてプレイする人は言われている程悪くないと思うかもしれません。ある意味アニメキャラを3Dに造形化したようなものなので、違和感を感じない人は大丈夫でしょう。
1年後、傭兵団でどんな活躍をしたのか、主人公のカークウォールでの評判はそこそこ広まっているようです。儲け話に一口乗ろうとして断られた主人公の前に、ヴァリックがうまい話を持ちかけてきます。何だかんだと疑ってはみても、結局はビジネスパートナーの提携を結んで仲間に収まるのでした。
Skyrim (7)
この厳しい土地に弱虫のいる場所はない。
ここでは一年中冷たい風が吹き、
吹雪が荒れ狂う。
この地に夏はない。
大学クエストを進めていると、厳寒の地ウィンターホールドが拠点になるので殆ど毎日吹雪の中を歩く羽目になります。雪の上を滑る風、視界を遮る程の雪、薄着でも全く普通に生活している住人。関係ないけど今読んでいる本(「囁きと密告」)にあった一節を思い出します。
さて、ブレトンの召還士は無事大学へ入学し、指導教官に連れられて古代の遺跡へと向かいます。行く手を遮るドラウグルその他を倒しつつ、辿り着いた遺跡の最深部には怪しい光を放つ巨大なオーブが浮遊していました。何やら古代の遺物のようですが、大学の「元素の間」に移されたこれが思わぬ事態を招くことになります。
このオーブについてアークメイジに報告すると、誰と話せだの本取ってこいだの言われるので指示通り走り回ります。剣だけでなく炎や氷の精霊を呼び出すぐらいには成長しましたが、流石に独りでは心許ないし戦利品も重いので、従者(フォロワー)としてオンマンドを連れて行きます。
オンマンドは雷の魔法を使って敵を倒してくれるのはいいけど、倒した敵が派手に吹っ飛んで探すのが面倒な時があるのと、近付かれると何故かボクシングスタイルになってしまうのが困りもの。黒檀の斧とドワーフの盾、魔法の杖を持たせてあるのに使わない上、瀕死状態になっても体力回復用の薬を使わなかった。ノルドのドヴァキンが連れているファエンダルは遠距離で弓、近接で武器と使い分け、体力回復の薬も使うので、キャラによって戦術に差があるのでしょうが、せめて薬ぐらいは使って欲しい。
これで魔法大学生二人とは誰も気付くまい。
本を取り返して大学に戻ると、ここに居座る(アークメイジの助言役として派遣されてきた)サルモールのアンカノにアークメイジの間へ連れて行かれます。そこでは何やら遺跡で見た幻影と同じ装束をしたモンク、クアラニルに引き合わされますが、彼(数百年姿を見せたことがないというサイジック会の構成員)はあのオーブはお前達の手には負えない、破滅を救うのはお前だというようなことを言った後、大学から立ち去ります。ついでに立ち去る後を尾行してみたらウィンターホールドの宿屋に入って消えたのですが、日を空けて宿屋に入ると何故か宿の主人の横手に立っていたことがありました。クアラニルは会話の中でお前を見守っている、というようなことを言っていたので、こんな近くにいてくれるのかとちょっと感心しましたが、多分ただのバグでしょう。
オーブに関係した杖の情報を得て帰ってくると大学では大変な事態が起きていました。これを打開するため至急に杖を手に入れてくる羽目になり、またもや遠出させられるブレトン召還士。その遺跡(ラビリンシアン)ではアークメイジの過去の過ちなども露見しつつ、最奥に封じられた恐ろしい敵と対峙します。
この敵はかなり苦労しました。重いけど持ってて良かった各種ポーション、あれやこれやとがぶ飲みして何とか勝利を収め、大学に戻って最後の戦いとなります。
膨大な魔力の影響で元素の間に次元の裂け目が…(ただのバグです)
杖を使ってオーブと他1名の暴走を食い止めた後、マグナスの眼と呼ばれるオーブは回収され、大学は新たな指導者を迎えて平穏を取り戻します。
と、こんな風に端折って書くとお遣いばかりに見えますが、古代ノルドの遺跡や砦、ドワーフの遺跡と多彩なダンジョンを巡るので、新しい場所に踏み込む際の緊張感が実に楽しいです。特にドワーフの遺跡は金色で怪しげな装置が色々置いてあるし敵もあれだしトラップも多いしと他のダンジョンと雰囲気が全く異なっています。ただ、結構な長丁場なので用意はしっかりしておいた方が良いでしょう。
他のサブクエも幾つかこなしたものの、まとまったクエストラインは大学クエのみ、新しい街やクエストマーカー地点への移動は往路徒歩、復路FTというプレイでレベル28、プレイ時間は約50時間でした。このキャラ(ブレトン召還士)は盾+召還剣+重装のスタイルでそれぞれスキルを伸ばしましたが、召還魔法で精霊を壁にしたり遠隔から攻撃させたりできるし、敵が召還した精霊を送還したり、敵を魂縛したりといったこともperk取得で可能となるので、割と楽に進められた印象です。
大学の個室は寒々しいのでウィンドヘルムに自宅を購入しようとしたら、どうやら内戦クエストを進める必要があるらしいので、ここでちょっと一休み。
ところでウィンドヘルムの自宅購入のためにクリアする必要がある「氷の上の血」クエストについて、何やらバグが多いらしいので自分の場合の発生状況を書いておきます。
既に何度もウィンドヘルムに出入りしていたせいか、いつの間にかこのクエストのきっかけとなる事件が発生していたらしく、気付いた時には死体の周りに集まった3人は「痛ましいことだ…」みたいな台詞しか言わなくなっていており、衛兵も出現しません。待機しても駄目でした。
やむなくウィンドヘルムに入ったことのない別キャラで確認したところ、ウィンドヘルム訪問初回で発生し、3人もこの事件について色々話してくれます。この状態でブレトン召還士のデータをロードしてもやっぱり進まないので、ダメ元で問題のヒジェリムという建物に侵入すると、この段階でクエスト開始となり、後は普通に進めることができました。ご参考までに。
Skyrim (6)
ウィンターホールドで大学クエストを進めているところですが、ウィンドヘルムから無理して氷河の海を泳がなくても、ウィンドヘルム側の岸を歩いて丁度Traitor's Postが正面に見える辺りから山を登ると(途中にアーケイの祭壇がある)、ウィンターホールドに続く街道へ出ることがやっと分かったような次第。付近を散歩していてやっと気付いた。

その手の横道の目印にこういう石塚があるようです。
ブレトンの召還士は盾に重装、召還剣といった出で立ち。普段はローブなので、敵と遭遇した時に重装鎧に着替えるのを忘れ、よく巨大ネコパンチの餌食になっています。
オンマンドの頼みを聞いた次はジェイザルゴの巻物(試供品)のテスターを頼まれ、ムーンアミュレット(だったか)を取り返すために入ったダンジョンでのボスキャラ戦で使ってみたけど、生身相手ではクエストクリアにならないようです。
今作は山賊の頭領格がかなり強く、フィニッシュムーブが出たと思ったら負けていたのは自分だった、ということがよくあります。この時も苦戦して、手持ちの回復薬やステータス上昇の薬の他、料理と生野菜を大量に食べてしのいで何とか勝ちました(キャベツだの緑のリンゴだのは一気に30個とか食べた)。よく考えたら随分かっこ悪いけど仕方ない。フェイブルみたいに食べ物で太ったり痩せたりしたら、今頃メタボ体型間違いなしだろう…。

ゲームデータのインストールはUSB、セーブデータはHDDに分けていて、オートセーブは全て切っています。
特にかくついたりフリーズが頻発したりはないのですが、ロード画面で如何にも処理の重そうなアイテムが表示された時にそれを回転させる、インベントリ画面でアイテムの3D画像が表示される際、Lスティック押しっぱなしでアイテムを高速で切り替える、大学の橋の上で遠景まで表示された状態で吹雪いた中をダッシュで走る、といったことでフリーズしました。
あと、ヘルゲン近くの要塞で、吹き抜けの大広間にテーブルが並んでいてその上には酒やら料理やらが大量に載っている、という場所は必ずかくかくになります。オブジェクトが多いのが原因か、山賊を倒してテーブルの上の料理等を回収しておくとそのような症状は出ませんでした。

今のところバグらしいバグにはあまり遭遇したことはありません。大学の初講義の時にオンマンドがいなかった、というのはリロードしてやり直したら登場しました。宝の地図の宝箱がない(リバーウッド付近の宝の地図1)というのもあったかな。別キャラではその場所にあるのを確認済みだったのに、地図を取ってから見に行っても空っぽでちょっと残念。
その手の横道の目印にこういう石塚があるようです。
ブレトンの召還士は盾に重装、召還剣といった出で立ち。普段はローブなので、敵と遭遇した時に重装鎧に着替えるのを忘れ、よく巨大ネコパンチの餌食になっています。
オンマンドの頼みを聞いた次はジェイザルゴの巻物(試供品)のテスターを頼まれ、ムーンアミュレット(だったか)を取り返すために入ったダンジョンでのボスキャラ戦で使ってみたけど、生身相手ではクエストクリアにならないようです。
今作は山賊の頭領格がかなり強く、フィニッシュムーブが出たと思ったら負けていたのは自分だった、ということがよくあります。この時も苦戦して、手持ちの回復薬やステータス上昇の薬の他、料理と生野菜を大量に食べてしのいで何とか勝ちました(キャベツだの緑のリンゴだのは一気に30個とか食べた)。よく考えたら随分かっこ悪いけど仕方ない。フェイブルみたいに食べ物で太ったり痩せたりしたら、今頃メタボ体型間違いなしだろう…。
ゲームデータのインストールはUSB、セーブデータはHDDに分けていて、オートセーブは全て切っています。
特にかくついたりフリーズが頻発したりはないのですが、ロード画面で如何にも処理の重そうなアイテムが表示された時にそれを回転させる、インベントリ画面でアイテムの3D画像が表示される際、Lスティック押しっぱなしでアイテムを高速で切り替える、大学の橋の上で遠景まで表示された状態で吹雪いた中をダッシュで走る、といったことでフリーズしました。
あと、ヘルゲン近くの要塞で、吹き抜けの大広間にテーブルが並んでいてその上には酒やら料理やらが大量に載っている、という場所は必ずかくかくになります。オブジェクトが多いのが原因か、山賊を倒してテーブルの上の料理等を回収しておくとそのような症状は出ませんでした。
今のところバグらしいバグにはあまり遭遇したことはありません。大学の初講義の時にオンマンドがいなかった、というのはリロードしてやり直したら登場しました。宝の地図の宝箱がない(リバーウッド付近の宝の地図1)というのもあったかな。別キャラではその場所にあるのを確認済みだったのに、地図を取ってから見に行っても空っぽでちょっと残念。
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