ゲームのプレイ日記や感想です。
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Dragon Age Origins (3)
ワールドマップで次に進む城や街などのアイコンをクリックすると自動で進むという仕様で、行商人がいたり戦闘があったりのランダムイベントがあるようです。ちょっとばかりルナティックドーンを思い出しましたが、こちらは大きなストーリイラインがあって、それに枝葉のサブクエストがあるといった構成のようです。
次の場所に移動する途中では、キャンプを張って休憩することもできます。ここでは各パーティメンバーと会話ができ、その遣り取りの内容によって相手のapproval(好感度)が上下します。Alistairは割と何を選んでも大丈夫なようですが、女性キャラとStenは下げ幅が大きい。好感度はその他、クエストにおける選択やプレゼントでも上下しますので、各キャラの好みそうなものを貢ぐことになります。
さて、誰もいない小屋のある場所へ出て「World map」と示された方へ進もうとすると、反対側では橋の上に人が立っていました。話しかけると何やら大変なことが起こっている様子で、助力を申し出るとRedcliffeという村へと案内されます。
主人公達は村の中にある礼拝堂で、この場所を守る人物に引き合わされます。先日もdarkspawnの襲撃があったこと、今夜の襲撃に備えていることを聞かされ、主人公達もここで戦うことにします。1回目のプレイはほどほどに熱血な善人キャラ設定なので、選択肢も「報酬は要りません、困っている人を助けるのは自分達の義務です」みたいな勇者系選択肢を選んでいる…はず。
準備万端、夜を待つこと暫し、darkspawnの襲撃が始まります。戦闘に無事勝利し、翌朝「偉いやっちゃ」とお褒めの言葉を頂き、さてこの辺で次の場所へ向かうかなと考えていると、次なるクエスト、Redcliffeの城へ忍び込んで欲しい、と依頼されます。
そういえばお城にはもう一つ用事があったなあと思い出しつつ、裏口から城へ侵入します。出たところは地下牢で、Mageが一人幽閉されていました。ここで「私の名前はJowan」とか聞くのですが、Mageは皆よく似た外見で誰が何やらなかなか覚えられません。
話を聞くと城の中で起こっている異変に関わっている様子なので、仲間を説き伏せ、一緒に連れて行くことにします(戦闘には参加しない)。
ところで、ゲーム中の重要な選択に際して、仲間は傍観者ではなく、それぞれの性格や立場が反映した発言を行うことがあります。プレイヤーの選択に対する反応も好感度の上下で表されるので、これが仲間の性格をプレイヤーに強く印象付け、単なる「戦力」でない、個性ある存在に感じさせていると思いました。

会話が始まったので、後ろでおとなしく待っている敵キャラ
幾多の戦闘を乗り越えて城の中を進んでいくと、最後に異変を起こした張本人と対峙します。ここは張本人をあっさり殺すといった手っ取り早い選択肢もありそうですが、一応熱血善人主人公なので誰も傷つかない解決法を求め、Circle of Magi(魔術師の集団。塔に集められ、Templarに監視されている)を目指すことにしました。まさかこの先があんなに長いとは思わなかった。
また、このクエストでは最初にMageを「連れて行く」ことを選択しましたが、恐らく「連れて行かない」選択も可能のように思いました。連れて行かない場合は最後の場面がどうなったのか、選択肢によって全く異なる展開になりそうで周回プレイも楽しめそうです。
一つ気になるバグ?を。建物の中で、向こうに敵がいる扉の前でセーブした場合、その後扉を開け、戦闘で死亡してリロードしたら敵に反応して自キャラは戦闘状態になるが扉は開かないという状況になってしまいました。ゲームを終了して再度リロードすると直るのかな? 自分の時は諦めて手前のセーブから始めましたが…。
次の場所に移動する途中では、キャンプを張って休憩することもできます。ここでは各パーティメンバーと会話ができ、その遣り取りの内容によって相手のapproval(好感度)が上下します。Alistairは割と何を選んでも大丈夫なようですが、女性キャラとStenは下げ幅が大きい。好感度はその他、クエストにおける選択やプレゼントでも上下しますので、各キャラの好みそうなものを貢ぐことになります。
さて、誰もいない小屋のある場所へ出て「World map」と示された方へ進もうとすると、反対側では橋の上に人が立っていました。話しかけると何やら大変なことが起こっている様子で、助力を申し出るとRedcliffeという村へと案内されます。
主人公達は村の中にある礼拝堂で、この場所を守る人物に引き合わされます。先日もdarkspawnの襲撃があったこと、今夜の襲撃に備えていることを聞かされ、主人公達もここで戦うことにします。1回目のプレイはほどほどに熱血な善人キャラ設定なので、選択肢も「報酬は要りません、困っている人を助けるのは自分達の義務です」みたいな勇者系選択肢を選んでいる…はず。
準備万端、夜を待つこと暫し、darkspawnの襲撃が始まります。戦闘に無事勝利し、翌朝「偉いやっちゃ」とお褒めの言葉を頂き、さてこの辺で次の場所へ向かうかなと考えていると、次なるクエスト、Redcliffeの城へ忍び込んで欲しい、と依頼されます。
そういえばお城にはもう一つ用事があったなあと思い出しつつ、裏口から城へ侵入します。出たところは地下牢で、Mageが一人幽閉されていました。ここで「私の名前はJowan」とか聞くのですが、Mageは皆よく似た外見で誰が何やらなかなか覚えられません。
話を聞くと城の中で起こっている異変に関わっている様子なので、仲間を説き伏せ、一緒に連れて行くことにします(戦闘には参加しない)。
ところで、ゲーム中の重要な選択に際して、仲間は傍観者ではなく、それぞれの性格や立場が反映した発言を行うことがあります。プレイヤーの選択に対する反応も好感度の上下で表されるので、これが仲間の性格をプレイヤーに強く印象付け、単なる「戦力」でない、個性ある存在に感じさせていると思いました。
会話が始まったので、後ろでおとなしく待っている敵キャラ
幾多の戦闘を乗り越えて城の中を進んでいくと、最後に異変を起こした張本人と対峙します。ここは張本人をあっさり殺すといった手っ取り早い選択肢もありそうですが、一応熱血善人主人公なので誰も傷つかない解決法を求め、Circle of Magi(魔術師の集団。塔に集められ、Templarに監視されている)を目指すことにしました。まさかこの先があんなに長いとは思わなかった。
また、このクエストでは最初にMageを「連れて行く」ことを選択しましたが、恐らく「連れて行かない」選択も可能のように思いました。連れて行かない場合は最後の場面がどうなったのか、選択肢によって全く異なる展開になりそうで周回プレイも楽しめそうです。
一つ気になるバグ?を。建物の中で、向こうに敵がいる扉の前でセーブした場合、その後扉を開け、戦闘で死亡してリロードしたら敵に反応して自キャラは戦闘状態になるが扉は開かないという状況になってしまいました。ゲームを終了して再度リロードすると直るのかな? 自分の時は諦めて手前のセーブから始めましたが…。
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Dragon Age Origins (2)
こちらは前回登場した王様。
最初の村Lotheringへたどり着いた一行。会話できる人物の頭上には吹き出しの中に!、クエストがある人物は更に目立つ!が表示され(フェイブル2のイベント表示に似ている)、取得できるアイテムのある場所は微かに光っているので、非常に分かりやすいです。
クエストに関しては、新しく受けたり内容が更新された時に、左端に小さく「quest update!」とか出るだけなので、インベントリで確認せず放っておくと、関係するNPCと会話したときにいきなり関係ある選択肢が出たりして焦りました。「あなたひょっとして○○さん?」とか「実はその件は…」とか。!のあるキャラと会話する際には、事前にセーブしておくのが無難です。
ともかく、村は戦乱で避難してきた人で溢れ、いささか荒れた雰囲気です。Chantry(礼拝堂)にはTemplarがおり、この場所の治安を守っています。元TemplarのAlistairは彼らとは旧知の仲のようで、会話に割って入ったりするなど、仲間のキャラに設定された背景がこういう場面で垣間見えるのが面白いです。
戦闘終了後は、距離を取っているMage以外、こんな感じに返り血で真っ赤…。
ここでローグのLeliana、Qunariという種族のStenが仲間になります。この時点で、管理人の場合は主人公、犬、Alistair、Morrigan、Leliana、Stenの6人がメンバーにおりました。そこから主人公を含め4人を選んで使用します。待機メンバーにも経験値が入るようなので、攻略する場所によってメンバーを入れ替え、なんてことも出来そうです。
立て看板にはミニクエストの依頼が張ってあるので一つ受けてみることにしました。村の外れに山賊が3組、正面から戦うと厳しいので、一人を囮に前衛をおびき出して攻撃、その後残った弓使いを片付け、なんとかクリア。
この戦闘システムは本来はシミュレーションRPGのようにきちんとキャラの行動を組んで行うものだと思うのですが、慣れてないのでついつい只のボコ殴りになってしまいます。早く慣れないと後々困りそうだ…。
Dragon Age Origins (1)
ゲームのニュースサイトでトレイラーを見て面白そうだったので、X-BOX360のアジア版で遊んでみることにしました。2009年12月初旬のゲームラッシュまで、どこまで進むかは分かりませんが、急がずのんびり遊んでみようと思います。
核心に触れるようなネタバレはないよう、気を付けて書きたいと思いますが、プレイ日記なので多少のネタバレはご了承下さい。

先ずはキャラクターメイクから。主人公は人間、エルフ、ドワーフの男女から、それぞれウォーリアー、メイジ、ローグの職業を選ぶことができます。プリーストがないのがちょっと意外。この組み合わせによって、メインストーリーに入る前の導入部が異なるようですが、取り敢えず勝手に初心者向けだろうと判断して人間のウォーリアーで始めることにしました。ちなみにこれだと出自が「高貴の生まれ」しか選べません。
キャラメイクの画面はオブリビオンやフォールアウト3に似ていますが、項目の種類はさておき、パラメータは6~7段階ぐらいしかなくて決まった形になるだけなので、あそこまで自由度は高くありません。適当にそれらしい顔を作って、いざスタート。
ゲームが始まると、何やら城の広間らしきところでおじさん達が会話しています。どうやら主人公の父親とその知り合いらしく、更に自分をGrey Wardenなる団体へ勧誘しにきた壮年男性なんぞもおり、ここから大量の会話、会話、会話。
字幕は出ますが、X-BOXボタンで一時停止すると画面が暗転してよく見えないし、通常は選択肢が出る箇所しか止まらないので、理解するのはかなりの難物です。会話の遣り取りはそれらしいと思われるのを適当に選んで進めます。

このキャラはNPCです。
この後色々なことが起こり、主人公はDuncan(Grey Warden Ferelden支部長みたいなもん?)に連れられ、Grey Wardenなる団体の一員に…なるまでが結構長い。連れられていったのはOstagarという場所ですが、ここにはKing Cailan Theirinが、darkspawnとの戦いに備え布陣しています。時代劇の悪代官みたいな面構えのLoghainという人物にも会えますが、名前の区別がつかない管理人には、序盤からややこしい人物相関の上に名前もややこしいのは鬼門でした。後々も会話中に出てくる人名で苦労する羽目に…。
取り敢えず、主人公はDuncanから、Korcari Wildsへ行ってdarkspawnの血と、何やら大事そうなDocumentを取ってこいと言われるので、自分と同じリクルート3人組でKorcari Wildsへ足を踏み入れます。
Wildsの奥で主人公が出会うのが、Morriganなる妖艶な美女。露出度の割に胸の辺りが寂しい気もしなくはありません。何とか試練を終えて、入団儀式へ臨みます。Grey Wardenの先輩、DuncanやAlisterに見守られる中、主人公には素質があるということで晴れて入団が認められます。その後、Ostagarへdarkspawnの軍勢が攻めてきて、凄惨な戦闘があり、主人公他は次なる一歩を踏み出します。
と、ここまでが序盤導入部。とにかく会話が長いし世界観を語られるしで、この辺で段々疲れてきて「まあええか適当で」になってしまいます。
核心に触れるようなネタバレはないよう、気を付けて書きたいと思いますが、プレイ日記なので多少のネタバレはご了承下さい。
先ずはキャラクターメイクから。主人公は人間、エルフ、ドワーフの男女から、それぞれウォーリアー、メイジ、ローグの職業を選ぶことができます。プリーストがないのがちょっと意外。この組み合わせによって、メインストーリーに入る前の導入部が異なるようですが、取り敢えず勝手に初心者向けだろうと判断して人間のウォーリアーで始めることにしました。ちなみにこれだと出自が「高貴の生まれ」しか選べません。
キャラメイクの画面はオブリビオンやフォールアウト3に似ていますが、項目の種類はさておき、パラメータは6~7段階ぐらいしかなくて決まった形になるだけなので、あそこまで自由度は高くありません。適当にそれらしい顔を作って、いざスタート。
ゲームが始まると、何やら城の広間らしきところでおじさん達が会話しています。どうやら主人公の父親とその知り合いらしく、更に自分をGrey Wardenなる団体へ勧誘しにきた壮年男性なんぞもおり、ここから大量の会話、会話、会話。
字幕は出ますが、X-BOXボタンで一時停止すると画面が暗転してよく見えないし、通常は選択肢が出る箇所しか止まらないので、理解するのはかなりの難物です。会話の遣り取りはそれらしいと思われるのを適当に選んで進めます。
このキャラはNPCです。
この後色々なことが起こり、主人公はDuncan(Grey Warden Ferelden支部長みたいなもん?)に連れられ、Grey Wardenなる団体の一員に…なるまでが結構長い。連れられていったのはOstagarという場所ですが、ここにはKing Cailan Theirinが、darkspawnとの戦いに備え布陣しています。時代劇の悪代官みたいな面構えのLoghainという人物にも会えますが、名前の区別がつかない管理人には、序盤からややこしい人物相関の上に名前もややこしいのは鬼門でした。後々も会話中に出てくる人名で苦労する羽目に…。
取り敢えず、主人公はDuncanから、Korcari Wildsへ行ってdarkspawnの血と、何やら大事そうなDocumentを取ってこいと言われるので、自分と同じリクルート3人組でKorcari Wildsへ足を踏み入れます。
Wildsの奥で主人公が出会うのが、Morriganなる妖艶な美女。露出度の割に胸の辺りが寂しい気もしなくはありません。何とか試練を終えて、入団儀式へ臨みます。Grey Wardenの先輩、DuncanやAlisterに見守られる中、主人公には素質があるということで晴れて入団が認められます。その後、Ostagarへdarkspawnの軍勢が攻めてきて、凄惨な戦闘があり、主人公他は次なる一歩を踏み出します。
と、ここまでが序盤導入部。とにかく会話が長いし世界観を語られるしで、この辺で段々疲れてきて「まあええか適当で」になってしまいます。
コールオブデューティ4 モダンウォーフェア (2)
武器の種類もよく分かっていない、爆弾の設置方法もよく分かっていない、FPSのセオリーは全然分かっていない管理人のようなプレイヤーでは、難易度ノーマルでも序盤のテレビ局内部での乱戦などはかなり難しく感じました。
物陰に隠れつつ敵兵を撃とうとしても、ちょっと顔を出したらあっと言う間に被弾してミス、気を抜いたらグレネードが足元に転がっててミス、と、とにかくミスしまくりで、いきなりここで詰んだかなと思っていました。グレネードの投げ返しなんて、咄嗟にやろうとすると結構難しいし、操作を間違えて武器変更のつもりがジャンプしたり、投げ返しのつもりが自分の持っているグレネード投げていたり、何遍ミスしたか分かりません。

体力は一定時間で自動回復するのですが、主人公は超人ではないので無敵時間などなく、立て続けに被弾するとたちまち瀕死です。ちょっと立ち位置を間違えると一瞬にして蜂の巣かグレネード絨毯爆撃。コンティニュー後3秒で死ねる辺り、デスクリムゾンを思い出します。
それでも慣れてくると一回ぐらいは上手く行くので次のチェックポイントに到達、チェックポイントに到達すればそこからのリトライになるという、ヘタでも徐々に進む仕様のおかげで、難易度ノーマルならミッションクリアも不可能ではなさそうです。
空からの援護射撃ミッションは、それまでと全く様相が違うので戸惑いましたが、後は概ね平地での戦闘が多いです。勿論それぞれのミッションを行う場所と状況、どこからどのように攻撃するか、応戦するかは異なるので単調さは感じません。直ぐに変化する戦況に合わせ、プレイヤーは素早く対応しなければならないので、常に緊張感が漂います。

今までプレイしたミッションの中では、遠距離からの狙撃ミッションを中心に、取引現場近くへの潜入とそこからの離脱までを描いた「All Ghilled Up」から「One Shot, One Kill」が、非常に緊張感があって面白かったです。ミスの回数も凄かったけど。
狙撃ミッションの時に、マクミラン大尉から「この距離だと風だけでなくコリオリの影響も考慮しなければ」と言われ、そのコリオリって何?と思う間もなくミッション開始。禿頭と髭が何やらレー○ンに似ているザカエフ暗殺の為にスコープを覗いている時は、ちょっとばかり「ジャッカルの日」な気分でした。
第2章の「Heat」はホントにきつかった…。でも難易度ノーマルだからか、このきつさが楽しいと思えます。
物陰に隠れつつ敵兵を撃とうとしても、ちょっと顔を出したらあっと言う間に被弾してミス、気を抜いたらグレネードが足元に転がっててミス、と、とにかくミスしまくりで、いきなりここで詰んだかなと思っていました。グレネードの投げ返しなんて、咄嗟にやろうとすると結構難しいし、操作を間違えて武器変更のつもりがジャンプしたり、投げ返しのつもりが自分の持っているグレネード投げていたり、何遍ミスしたか分かりません。
体力は一定時間で自動回復するのですが、主人公は超人ではないので無敵時間などなく、立て続けに被弾するとたちまち瀕死です。ちょっと立ち位置を間違えると一瞬にして蜂の巣かグレネード絨毯爆撃。コンティニュー後3秒で死ねる辺り、デスクリムゾンを思い出します。
それでも慣れてくると一回ぐらいは上手く行くので次のチェックポイントに到達、チェックポイントに到達すればそこからのリトライになるという、ヘタでも徐々に進む仕様のおかげで、難易度ノーマルならミッションクリアも不可能ではなさそうです。
空からの援護射撃ミッションは、それまでと全く様相が違うので戸惑いましたが、後は概ね平地での戦闘が多いです。勿論それぞれのミッションを行う場所と状況、どこからどのように攻撃するか、応戦するかは異なるので単調さは感じません。直ぐに変化する戦況に合わせ、プレイヤーは素早く対応しなければならないので、常に緊張感が漂います。
今までプレイしたミッションの中では、遠距離からの狙撃ミッションを中心に、取引現場近くへの潜入とそこからの離脱までを描いた「All Ghilled Up」から「One Shot, One Kill」が、非常に緊張感があって面白かったです。ミスの回数も凄かったけど。
狙撃ミッションの時に、マクミラン大尉から「この距離だと風だけでなくコリオリの影響も考慮しなければ」と言われ、そのコリオリって何?と思う間もなくミッション開始。禿頭と髭が何やらレー○ンに似ているザカエフ暗殺の為にスコープを覗いている時は、ちょっとばかり「ジャッカルの日」な気分でした。
第2章の「Heat」はホントにきつかった…。でも難易度ノーマルだからか、このきつさが楽しいと思えます。
コールオブデューティ4 モダンウォーフェア (1)
廉価版を見付けたので購入しました。アーケードのガンシューは好きですが、コンシューマのFPSは久しぶりです。客観視点と比べると主観視点は視野角が狭く、とにかく酔いやすいのでつい敬遠してしまうのですが、デモムービーを見て面白そうだったので手を出してしまいました。

最初のチュートリアルは、はしごに登るところで失敗、ロープから降りるところで失敗、閃光弾を投げるのも失敗、と失敗続きで、何度かプレイしても30秒がやっと。実績にある「隊の新記録」19秒台なんて出るのか? と思いつつ、ゲーム本編を始めます。
最初は航海中の船を襲撃するミッションです。夜陰に乗じて潜入したはよいが、暗いし視野狭いし揺れるしで、ここで早くも画面酔い。最後はお約束のようにヘリに飛び乗るジャンプを失敗。やっとミッションクリアした時には、正直あまり面白いとは感じていませんでした。
E0やキングスフィールドみたいに、面白そうだったのに開始15分位で酔って、以降プレイできないゲームになるかと思いましたが、ステージが進むにつれ、画面にも慣れ、操作にも慣れて俄然面白くなってきました。段々酔わなくなってきたのもちょっと意外でした。

キャンペーンモードは複数のシナリオラインでそれぞれミッションをこなしていくというもので、緊迫した展開に引き込まれます。その緊迫した状況とミッションで設定された自分の取るべき行動が密接なので、非常に没入感が強いです。気が付けば本当にこのゲームにはまっている。
難易度ノーマルでも初心者には難しいと感じましたが、オートセーブされるチェックポイントは短い間隔で設定されているので、ミスしながらでもちょっとずつ進むのがありがたいです。ただ、変なところでセーブされると、状況によっては詰みそうな気もします。
何とか2章の途中まで来ましたが、最後までクリアできるかな。
最初のチュートリアルは、はしごに登るところで失敗、ロープから降りるところで失敗、閃光弾を投げるのも失敗、と失敗続きで、何度かプレイしても30秒がやっと。実績にある「隊の新記録」19秒台なんて出るのか? と思いつつ、ゲーム本編を始めます。
最初は航海中の船を襲撃するミッションです。夜陰に乗じて潜入したはよいが、暗いし視野狭いし揺れるしで、ここで早くも画面酔い。最後はお約束のようにヘリに飛び乗るジャンプを失敗。やっとミッションクリアした時には、正直あまり面白いとは感じていませんでした。
E0やキングスフィールドみたいに、面白そうだったのに開始15分位で酔って、以降プレイできないゲームになるかと思いましたが、ステージが進むにつれ、画面にも慣れ、操作にも慣れて俄然面白くなってきました。段々酔わなくなってきたのもちょっと意外でした。
キャンペーンモードは複数のシナリオラインでそれぞれミッションをこなしていくというもので、緊迫した展開に引き込まれます。その緊迫した状況とミッションで設定された自分の取るべき行動が密接なので、非常に没入感が強いです。気が付けば本当にこのゲームにはまっている。
難易度ノーマルでも初心者には難しいと感じましたが、オートセーブされるチェックポイントは短い間隔で設定されているので、ミスしながらでもちょっとずつ進むのがありがたいです。ただ、変なところでセーブされると、状況によっては詰みそうな気もします。
何とか2章の途中まで来ましたが、最後までクリアできるかな。
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