ゲームのプレイ日記や感想です。
Dragon Age:Origins
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DAO : Awakening (7)
1周目の主人公データでAwakeningを始めてみましたが、開始直後でLv23、終了直前でLv33と主人公のレベルが高めだったので戦闘が単調になってしまい、あまり楽しめませんでした。healthやstamina、manaの自動回復効果のある防具だのアクセサリだの着けているせいで、potionも殆ど使わなかった。やはりもうちょっと低いレベルの方が緊張感がありますし、そういう点でも新規キャラで始めた方が楽しめると思います。
Andersがmana clashを使うので大抵の戦闘では先にmageを無力化できるし、tacticsにeneny >Target using magic attack → mana clashと設定しておくと、mageがいた場合、自動で使うこともあります。
おかげでAmaranthine防衛戦の最後にArmored OrgeとDisciple Generalが登場する場面ではAndersのmana clash一発でDisciple Generalが昇天してしまい、一瞬にしてArmored Ogreだけと何とも愛想のないことになってしまいました。
ダメージは約2500ぐらいあったようで、どうもこの呪文、使い途が限定されているからとはいえ、アンバランスにダメージが高すぎる気がする。
エンディングは本編での選択を反映して、主人公はGrey Wardenの責務などどこへやら、愛に生きる選択肢を取ったようでした。
余談ですが、以前の記事に書いた「Amaranthine防衛戦で敵の一体が無敵になり進めなくなった」のは、どうも敵のshadowがdecoyを使った時に発生するガイコツが、消えずに残ったため起こったようです。滅多に発生するものではないと思いますが、ご注意ください。

この貴族、宙に浮いたり地面に埋もれたりと忙しい
Andersがmana clashを使うので大抵の戦闘では先にmageを無力化できるし、tacticsにeneny >Target using magic attack → mana clashと設定しておくと、mageがいた場合、自動で使うこともあります。
おかげでAmaranthine防衛戦の最後にArmored OrgeとDisciple Generalが登場する場面ではAndersのmana clash一発でDisciple Generalが昇天してしまい、一瞬にしてArmored Ogreだけと何とも愛想のないことになってしまいました。
ダメージは約2500ぐらいあったようで、どうもこの呪文、使い途が限定されているからとはいえ、アンバランスにダメージが高すぎる気がする。
エンディングは本編での選択を反映して、主人公はGrey Wardenの責務などどこへやら、愛に生きる選択肢を取ったようでした。
余談ですが、以前の記事に書いた「Amaranthine防衛戦で敵の一体が無敵になり進めなくなった」のは、どうも敵のshadowがdecoyを使った時に発生するガイコツが、消えずに残ったため起こったようです。滅多に発生するものではないと思いますが、ご注意ください。
この貴族、宙に浮いたり地面に埋もれたりと忙しい
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Dragon Age Origins (30)
elven alienageへ入る前に Gaxkang the Unboundに挑戦。Lv17~18でしたが何とか倒せました。two-handedのwarrior3人で取り囲んで誰か1キャラはpommel strikeを撃つと、resistしてよろけを踏ん張りますが、そこで膝と投げの二択、じゃなかった、次のキャラがまたpommel strike → よろけ。他のキャラはその隙に攻撃。mageはhealとmana drainで回復に専念。lesser health poulticeはそこそこ使いました。

elven alienageでは最後に控えるwarehouseでの戦闘がなかなか難しいのですが、こちらもごり押し。earthquakeで転ばせてその隙にblizzardを唱え、弱らせてから叩くというせこい戦法から一転、今回は台詞が終わると同時に脳筋warriorsが突っ込みます。階段に立ちふさがる兵士をsweepで吹き飛ばして階下へ行き(他キャラでは凍らせてshattering狙い)、Caladriusを追いかけて攻撃。敵が密集していればsweep、単体ならpommel strikeその他、mageはglyph of paralysisで足止め、とかしているうちに終了。
ここが済むと、いよいよLandsmeetが開始され、Loghainとの決闘に持ち込みます。Loghainにはtwo-handedの主人公で正面から勝負しましたが、結構あっさり勝てました。慣れなのか本当にtwo-handedが強いのか。ここでの選択で、Alistairではなく Anoraを王座に就けて、Loghainを仲間にしようと思っていたのに、ついいつも通りAlistairとAnoraを結婚させる選択肢にしてセーブしてしまいました。しまった。

この辺りでhigh dragonに再チャレンジ、group healを覚えているWynneを連れて行って、囓られつつもなんとか勝利
後はFinal Onslaughtを残すだけとなり、Redcliffe CastleからDenerimへ、Fort Drakon目指して進めていきます。大量にdarkspawnが湧く所でも、他のキャラよりかなり楽で、速く進められるのですが、多少バグっているのか、elven alienageなど敵の湧き方が遅い箇所がありました。
two-handed×3とMorriganがmageのパーティーでは、全体攻撃のスペルがない代わりsweep×3で敵を吹き飛ばすことができるので、思ったより快調に進み、いよいよFort Drakon最上階に到着しました。archdemonもこれまでと趣向を変えて接近戦にしてみると、他のパーティの時と比べarchdemonのHPの減りが早い。ballistaも殆ど使いませんでした。
ただ攻撃の届かない場所に移動した第2段階では苦労しました。group healが使えないので、うっかり気を抜くとmageのMorriganが倒れ、Stenも倒れ、残った主人公とOghrenの2人でhealth poulticeがぶ飲みしながら何とかarchdemonを倒しました。
エンディングはいつも通り、AlistairとAnoraが揃っていますが、Alistairを強化したつもりができていなかったらしく(やっぱり金貨15枚必要なのか)、何やら現実逃避気味の国王になっておりました。他に変わったところと言えばBann Teaganが結婚したぐらいでしょうか。dwarf commoner主人公でのプレイはoriginとOrzammarでの展開は面白かったけど、これまでと同じような選択をしてしまい、エンディングはあまり代わり映えしなかったのが残念です。
戦闘は、two-handedが3人揃ってsweepを使える頃には非常に楽になっていました。これで範囲魔法とかdeath hexを使うmageだったらもっと楽だったのかな。ボスキャラにはとにかく強かったです。

今回のパーティ編成は大分偏っていましたが、難易度がnormalだと案外どれでも進められそうです。
elven alienageでは最後に控えるwarehouseでの戦闘がなかなか難しいのですが、こちらもごり押し。earthquakeで転ばせてその隙にblizzardを唱え、弱らせてから叩くというせこい戦法から一転、今回は台詞が終わると同時に脳筋warriorsが突っ込みます。階段に立ちふさがる兵士をsweepで吹き飛ばして階下へ行き(他キャラでは凍らせてshattering狙い)、Caladriusを追いかけて攻撃。敵が密集していればsweep、単体ならpommel strikeその他、mageはglyph of paralysisで足止め、とかしているうちに終了。
ここが済むと、いよいよLandsmeetが開始され、Loghainとの決闘に持ち込みます。Loghainにはtwo-handedの主人公で正面から勝負しましたが、結構あっさり勝てました。慣れなのか本当にtwo-handedが強いのか。ここでの選択で、Alistairではなく Anoraを王座に就けて、Loghainを仲間にしようと思っていたのに、ついいつも通りAlistairとAnoraを結婚させる選択肢にしてセーブしてしまいました。しまった。
この辺りでhigh dragonに再チャレンジ、group healを覚えているWynneを連れて行って、囓られつつもなんとか勝利
後はFinal Onslaughtを残すだけとなり、Redcliffe CastleからDenerimへ、Fort Drakon目指して進めていきます。大量にdarkspawnが湧く所でも、他のキャラよりかなり楽で、速く進められるのですが、多少バグっているのか、elven alienageなど敵の湧き方が遅い箇所がありました。
two-handed×3とMorriganがmageのパーティーでは、全体攻撃のスペルがない代わりsweep×3で敵を吹き飛ばすことができるので、思ったより快調に進み、いよいよFort Drakon最上階に到着しました。archdemonもこれまでと趣向を変えて接近戦にしてみると、他のパーティの時と比べarchdemonのHPの減りが早い。ballistaも殆ど使いませんでした。
ただ攻撃の届かない場所に移動した第2段階では苦労しました。group healが使えないので、うっかり気を抜くとmageのMorriganが倒れ、Stenも倒れ、残った主人公とOghrenの2人でhealth poulticeがぶ飲みしながら何とかarchdemonを倒しました。
エンディングはいつも通り、AlistairとAnoraが揃っていますが、Alistairを強化したつもりができていなかったらしく(やっぱり金貨15枚必要なのか)、何やら現実逃避気味の国王になっておりました。他に変わったところと言えばBann Teaganが結婚したぐらいでしょうか。dwarf commoner主人公でのプレイはoriginとOrzammarでの展開は面白かったけど、これまでと同じような選択をしてしまい、エンディングはあまり代わり映えしなかったのが残念です。
戦闘は、two-handedが3人揃ってsweepを使える頃には非常に楽になっていました。これで範囲魔法とかdeath hexを使うmageだったらもっと楽だったのかな。ボスキャラにはとにかく強かったです。
今回のパーティ編成は大分偏っていましたが、難易度がnormalだと案外どれでも進められそうです。
Dragon Age Origins (29)
two-handedのwarrior3人とLv1スペルのmageで続けていますが、結構楽だし、戦闘が終わるのが速いです。broodmotherはこれまでのパーティだと真横の通路か、真正面で一番離れた場所に陣取ってちくちく弓で倒していましたが、two-handed×3だと正面から倒しに行っても大丈夫でした。続くAnvil of the Voidも1時間かからずクリア。他キャラでは割と苦労した場所もそれ程ではなかったので、正面からの打ち合いには強いという印象です。
ruined templeからmountaintopへ登り、クリアついでに調子に乗ってhigh dragonにチャレンジしたら、流石に全然歯が立ちませんでした。囓られたら回復が間に合わない。

左から、Oghren、主人公、Sten
Denerim入りしてQueen Anora救出にArl Howe邸に忍び込んだ一行。ここはSer Cauthrienにも正面からチャレンジしてみました。弓兵はsweepで転倒させたものの、後が続かなかった。矢ぶすまに対応するのは難しく、さすがにgroup healのスペルが必要そうです。通路におびき出したら勝機はあったのか、その状況に持ち込むのが大変ですが。
Arl Eamon邸に戻り、主人公dwarf commonerは自分の姉Ricaに倣って自分も玉の輿よ、とばかりAnoraにアプローチ。しかし「dwarfはねぇ…」みたいな冷たい反応で完。選択が良くなかったのか、human nobleでないと駄目なのか。dwarf nobleとAlistairの時も、「俺たち両方ともGrey Wardenだし(政治的にも身体的にも好ましくないらしい)、俺も王になるんだったら義務は果たさないといけないし…」とか色々言われて(間違っていたらすみません)破局した気がする。結局AlistairとAnoraの結婚を勧める選択をしました。
この辺でAlistairを姉のGoldannaに引き合わせ、世間の世知辛さを学んでいただきました。今回Alistairをパーティから外しているので、うっかり忘れるところだった。

Landsmeet前のthe Gnawed Noble Tavern いつも気になる
ruined templeからmountaintopへ登り、クリアついでに調子に乗ってhigh dragonにチャレンジしたら、流石に全然歯が立ちませんでした。囓られたら回復が間に合わない。
左から、Oghren、主人公、Sten
Denerim入りしてQueen Anora救出にArl Howe邸に忍び込んだ一行。ここはSer Cauthrienにも正面からチャレンジしてみました。弓兵はsweepで転倒させたものの、後が続かなかった。矢ぶすまに対応するのは難しく、さすがにgroup healのスペルが必要そうです。通路におびき出したら勝機はあったのか、その状況に持ち込むのが大変ですが。
Arl Eamon邸に戻り、主人公dwarf commonerは自分の姉Ricaに倣って自分も玉の輿よ、とばかりAnoraにアプローチ。しかし「dwarfはねぇ…」みたいな冷たい反応で完。選択が良くなかったのか、human nobleでないと駄目なのか。dwarf nobleとAlistairの時も、「俺たち両方ともGrey Wardenだし(政治的にも身体的にも好ましくないらしい)、俺も王になるんだったら義務は果たさないといけないし…」とか色々言われて(間違っていたらすみません)破局した気がする。結局AlistairとAnoraの結婚を勧める選択をしました。
この辺でAlistairを姉のGoldannaに引き合わせ、世間の世知辛さを学んでいただきました。今回Alistairをパーティから外しているので、うっかり忘れるところだった。
Landsmeet前のthe Gnawed Noble Tavern いつも気になる
Dragon Age Origins (28)
漸くOrzammarに帰還したdwarf commoner。出身地ということで、dwarf nobleの時も若干会話やイベントが異なっていたと思いますが、dwarf commonerは会話の端々で「brand」と蔑まれ、BehlenとHarrowmontの選択も、他のoriginとは全然別の観点から進めることになりました。
carta関連のイベントも、他キャラでは単なる地下組織の殲滅ですが、commonerだとちょっとした悲哀を味わうことになります。
ここでOghrenが仲間になったのを機会に両手持ち×3、mageにしてみました。単体のボスキャラには確かに強い。でも大量にdarkspawnが湧いてくるところでは、mageがLv1のスペルしか覚えていないarcane warriorなので結構きついです。health poulticeの使用量がどうしても多くなるし、回復が間に合わない時もあります。
ただきついと言っても難易度normalだし、spirit healerにしてLv1(group heal)を取らせると、縛りという程ではなくなるかも、という微妙なところ。Lv1のスペルはcooldownの時間が短めでmanaの消費も少ないかわり、Cone of ColdやFireballのような便利な範囲魔法は殆どないです。両手持ちの遅さをカバーするため、hasteだけは取っておいた方が良さそうです。
romanceは、human nobleではZevran、dwarf nobleではAlistair、進んでいないelf mageではMorriganを相手に選んだので、今回は最後の1人Lelianaを選択しました。こっちもdwarf commonerだし、Blight後は呑気に旅回りでもしていそうですが、どうなるのかな。

ギフトアイテムにこんなん出た
carta関連のイベントも、他キャラでは単なる地下組織の殲滅ですが、commonerだとちょっとした悲哀を味わうことになります。
ここでOghrenが仲間になったのを機会に両手持ち×3、mageにしてみました。単体のボスキャラには確かに強い。でも大量にdarkspawnが湧いてくるところでは、mageがLv1のスペルしか覚えていないarcane warriorなので結構きついです。health poulticeの使用量がどうしても多くなるし、回復が間に合わない時もあります。
ただきついと言っても難易度normalだし、spirit healerにしてLv1(group heal)を取らせると、縛りという程ではなくなるかも、という微妙なところ。Lv1のスペルはcooldownの時間が短めでmanaの消費も少ないかわり、Cone of ColdやFireballのような便利な範囲魔法は殆どないです。両手持ちの遅さをカバーするため、hasteだけは取っておいた方が良さそうです。
romanceは、human nobleではZevran、dwarf nobleではAlistair、進んでいないelf mageではMorriganを相手に選んだので、今回は最後の1人Lelianaを選択しました。こっちもdwarf commonerだし、Blight後は呑気に旅回りでもしていそうですが、どうなるのかな。
ギフトアイテムにこんなん出た
Dragon Age Origins (27)
1周目の主人公データを使ってUltimate Sacrificeエンドを見ました。非常にあっさりした描写とはいえ、犠牲となった自キャラを遠巻きにする人々の中に、romance相手のZevranが寂しげな表情で佇んでいるのを見るのは忍びなかったです。
このゲームの演出は、一番盛り上がりそうな場面は敢えて描写せずプレイヤーの想像に任せるようなところがあるので、押し付けがましさがなく、却って印象に残ります。
ただ、しんみりした終わり方なのに、エンドロールではいつもと同じ曲が景気よく流れるのはちょっと違和感がありました。このエンディングの場合はもっと静かな曲でも良かったかなと思います。
※ このエンディングを選んだ時の気まずいような申し訳ないような気分は、昔、月花霧幻譚というゲームで、月の街での
別の展開が見たいがために、わざと失敗する選択肢を選んだ時のことを思い出した。時計屋のエピソードは未だにトラウマ
です。同じ様な展開?でも、イルブリードの第1面では何ともなかったのになぁ。
こちらの結末も感動的だし、一度は見ておきたいものですが、分岐が随分前になるのでちょっと面倒です。1キャラのデータで複数のエンディングを見る場合は、Landsmeet開始直前、Final Onslaught直前のRedcliffe城前のデータは残しておくのが良さそうです。
dwarf commonerの主人公では、主人公含む両手持ち×2、両刀rogue、mageの組み合わせで進めています。動きが遅いので使いにくいかと思った両手持ち×2は、対ボスキャラでも削り能力が高く、Sloth DemonもUldredも思ったより楽でした。Lv10でRevenantも倒せた。mageは基本的にLv1のスペルだけを覚えさせているので、後々どうなることやら。

それにしてもdwarfは頭がでかい。
このゲームの演出は、一番盛り上がりそうな場面は敢えて描写せずプレイヤーの想像に任せるようなところがあるので、押し付けがましさがなく、却って印象に残ります。
ただ、しんみりした終わり方なのに、エンドロールではいつもと同じ曲が景気よく流れるのはちょっと違和感がありました。このエンディングの場合はもっと静かな曲でも良かったかなと思います。
※ このエンディングを選んだ時の気まずいような申し訳ないような気分は、昔、月花霧幻譚というゲームで、月の街での
別の展開が見たいがために、わざと失敗する選択肢を選んだ時のことを思い出した。時計屋のエピソードは未だにトラウマ
です。同じ様な展開?でも、イルブリードの第1面では何ともなかったのになぁ。
こちらの結末も感動的だし、一度は見ておきたいものですが、分岐が随分前になるのでちょっと面倒です。1キャラのデータで複数のエンディングを見る場合は、Landsmeet開始直前、Final Onslaught直前のRedcliffe城前のデータは残しておくのが良さそうです。
dwarf commonerの主人公では、主人公含む両手持ち×2、両刀rogue、mageの組み合わせで進めています。動きが遅いので使いにくいかと思った両手持ち×2は、対ボスキャラでも削り能力が高く、Sloth DemonもUldredも思ったより楽でした。Lv10でRevenantも倒せた。mageは基本的にLv1のスペルだけを覚えさせているので、後々どうなることやら。
それにしてもdwarfは頭がでかい。
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