ゲームのプレイ日記や感想です。
Dragon Age:Origins
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DAO : Awakening (2)
AwakeningではArl Howeの息子が仲間になります。今回は新規キャラなので本編の展開といささか異なる部分もあるようですが(息子から「お前の命令で父は処刑された」と言われたような?)、本編で直接Arl Howeと対決したキャラ、特にHuman nobleだと関わりが大きいので展開が多少変わるのかしれません。
この息子、弓タレント中心で意外に強いですし、置かれた立場や性格も複雑で印象に残ります。

何とか沼地をクリアして一段落したところで、何気なくOriginsを遊ぶと…オプション設定が初期化されているだけでなく、上級職のアンロック解除も全て初期化されていました。
丁度周回プレイがLv13~14の辺りだったので、被害甚大。本で解除できるものはまだしも、Acane Warrior、Blood Mage、Reaver、Champion、Duelistはイベントで解除するので、直前のセーブデータでも残っていない限り修復は難しいです。
確認していないけど、Awakeningを始めるとそちらもアンロック解除が初期化されていそうだし(オプション設定は初期化されていた)、入替の度にアンロック解除が初期化されてしまうようだと面倒なので、取り敢えずOriginsでLv14以上のところまではプレイを済ませてしまうことにしました。
直接Originsから始めたのが良くなかったのか、ちなみにキャラセレクト画面では変なデータが見えるので、これがAwakeningのデータなのでしょう。
3周目のelf mageはBlood Mageを諦めてArcane Warriorに、ZevranはBardにしました。タレントのSong of Valorは歌と言うより鬨の声。野太い声で驚きます。ついでにパーティメンバーに犬を入れてみたけど、特段弱いこともないですし、仕草になごみます。Landmarkにマーキングするのも知らなかった。
この息子、弓タレント中心で意外に強いですし、置かれた立場や性格も複雑で印象に残ります。
何とか沼地をクリアして一段落したところで、何気なくOriginsを遊ぶと…オプション設定が初期化されているだけでなく、上級職のアンロック解除も全て初期化されていました。
丁度周回プレイがLv13~14の辺りだったので、被害甚大。本で解除できるものはまだしも、Acane Warrior、Blood Mage、Reaver、Champion、Duelistはイベントで解除するので、直前のセーブデータでも残っていない限り修復は難しいです。
確認していないけど、Awakeningを始めるとそちらもアンロック解除が初期化されていそうだし(オプション設定は初期化されていた)、入替の度にアンロック解除が初期化されてしまうようだと面倒なので、取り敢えずOriginsでLv14以上のところまではプレイを済ませてしまうことにしました。
直接Originsから始めたのが良くなかったのか、ちなみにキャラセレクト画面では変なデータが見えるので、これがAwakeningのデータなのでしょう。
3周目のelf mageはBlood Mageを諦めてArcane Warriorに、ZevranはBardにしました。タレントのSong of Valorは歌と言うより鬨の声。野太い声で驚きます。ついでにパーティメンバーに犬を入れてみたけど、特段弱いこともないですし、仕草になごみます。Landmarkにマーキングするのも知らなかった。
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DAO : Awakening (1)
Awakeningを購入したので早速プレイしています。
Originsでプレイしたキャラデータも引き継げますが、先ずは新規キャラで始めてみました。OrlaisのGrey WardenよりAmaranthineに赴任してきたCommanderという設定のようです。貧乏小国のFereldenと異なり、大国Orlaisは流石に資金力が違います。最初から輝く白銀のmassive armorに追加効果付きの武器、アクセサリ一式が支給されていてレベル18。Grey Wardenにはこんなのがダース単位で存在するのですし、騎士階級も存在するのですから、King CailanがOrlaisに援軍を求めたくなる気持ちも分からんではありません。

これが初期装備 Highever出身のHuman nobleとはえらい違い
まだ出たばかりなので、簡単な感想を。
・プレイ時間は10時間を超えました。思ったよりボリュームはありそうです。
・新規キャラでレベル18、引き継ぎキャラだとレベルと装備が持ち越しなので、戦闘の難易度は低めに感じました。
・敵の経験値が高く、レベルの上昇は早め。
・報酬も高く、お金は貯まりますが、逆に多額のお金が掛かるクエストもあります。
・仲間になるキャラは主人公に対応したレベルで加入し、当初にタレントやスキルの一定数を任意に割り振ることができます。
・レベル22以上の引き継ぎキャラだと最初からspecialization2ポイント、とか付くので、先に新規データで上級職を解除した方が
良いかもしれません。
追々、プレイ日記も書いてみたいと思います。
Originsでプレイしたキャラデータも引き継げますが、先ずは新規キャラで始めてみました。OrlaisのGrey WardenよりAmaranthineに赴任してきたCommanderという設定のようです。貧乏小国のFereldenと異なり、大国Orlaisは流石に資金力が違います。最初から輝く白銀のmassive armorに追加効果付きの武器、アクセサリ一式が支給されていてレベル18。Grey Wardenにはこんなのがダース単位で存在するのですし、騎士階級も存在するのですから、King CailanがOrlaisに援軍を求めたくなる気持ちも分からんではありません。
これが初期装備 Highever出身のHuman nobleとはえらい違い
まだ出たばかりなので、簡単な感想を。
・プレイ時間は10時間を超えました。思ったよりボリュームはありそうです。
・新規キャラでレベル18、引き継ぎキャラだとレベルと装備が持ち越しなので、戦闘の難易度は低めに感じました。
・敵の経験値が高く、レベルの上昇は早め。
・報酬も高く、お金は貯まりますが、逆に多額のお金が掛かるクエストもあります。
・仲間になるキャラは主人公に対応したレベルで加入し、当初にタレントやスキルの一定数を任意に割り振ることができます。
・レベル22以上の引き継ぎキャラだと最初からspecialization2ポイント、とか付くので、先に新規データで上級職を解除した方が
良いかもしれません。
追々、プレイ日記も書いてみたいと思います。
Dragon Age Origins (25)
今回は出来るだけお金を稼いでみようということで頑張った結果、Landsmeetが終わった段階で金貨465枚。一応Alistairの個人クエストに金貨15枚使い、Redcliffeの兵のために金貨20枚は寄付、Alistairに金貨25枚もするMassive Armorも購入と、幾らかは使っています。不要なアイテムも全ては売り払っていないので、実際には470枚ぐらいにはなったと思います。

プレイした感じでは主人公はrogueが稼ぎに向いていると思いました。スキルやタレントを割り振っていると、一度しか入れない、或いは主人公1人となる場所でも施錠された宝箱を開けることが出来るのは大きいです。Dwarven Marchant's Beltを装備し(どのくらい効果があったのかは不明ですが)、きちんと報酬も要求し、なるべく物は買わず、不要品は売り、サブクエストもプレイしました。ポーション等は下から2段階目のレシピまでしか購入しませんでしたが、それ以上に効果のあるポーションはレシピも高いので、使用頻度と材料費から考えると割高かも。毒やボムも落ちている分で間に合わせ、武器・防具、アクセサリやルーンはクエスト等で入手できるものを装備していましたが、詰まるようなこともありませんでした。
特別報酬の高いクエストには、Dust Townで受けられる配送クエストと、貴族の息子を助けるクエスト(結果的に助けている、というものですが)があります。連続して受けるタイプのクエストも、総額では結構な報酬額となります。中ボスのドロップアイテムは、固定のアイテムの他は幾分幅があるようで、高額のアイテムや多額の現金の場合もあります。MarjolaineではGrandmaster Rune2個とかMaster Ignacioでは金貨6枚とか、入手したこともありました。

Ignacioが落とすnoble clothingは、女性が着るとなぜかこうなる
他にも金貨100枚とオファーされるクエストや、カラスお試しクエストなどもあるので、選択次第でもっと稼げるでしょう。
で、これを元手に主人公rogueは Andruil's Blessing、Lifegiver、The Felon's Coat、The Rose's Thornに幾つかのGrandmaster Runeを購入しFinal Onslaughtに向けて準備万端。
Final Onslaughtではアイテム等でかなり稼げるので、クエストラインに入る前にお金を使い切ってもFort Drakonの最後のお買い物で高いポーション等が買える位には貯まります。
ここから先は、このDwarf nobleでのプレイのエピローグまでの内容ですので、重大なネタバレが含まれます。ご了承下さい。
さて、ストーリイの方は、いよいよLandsmeetも間近というところから。今回romanceの相手はAlistairだったのですが、ここで主人公は考えます。この昼行灯と共にいてもこの先大したことはないだろう。一方のAnoraはなかなか決断力のある人物のようだ、関係を保つならこちらの方が後々有利に働くだろう。それならばAlistairを王に推挙してAnoraを娶らせ、引き続きAnoraを女王の座に置いておこう、と。
早速Anoraに対してAlistairと結婚してはどうか、と言うと何やら戸惑っておりますが、「これは政略結婚よ、あなたも分かっているでしょう。私は身を引くから心配無用よ」てな感じで説得に成功。一方のAlistairも結局は結婚の提案を受け容れます。
そして始まったLandsmeet、Loghainとの決闘に勝利した後はLoghainの扱いが焦点となります。LoghainにJoiningを受けさせてGrey Wardenに加えようと提案するRiordan、勿論AlistairはGrey Warden、Duncanの仇敵であるLoghainを赦すことなど出来ません。ましてGrey Wardenの一員にするなど、到底受け容れられません。AlistairとLoghainのいずれを取るのか…。
Grey Wardenはtaintが原因で長生きは出来ないが、仮にAlistairが逝去してもAnoraとの間に子をなしておれば、後々その子供が王となるまでの間、Anoraが太后として国を治めることになるだろう。Loghainを助命しておけばAnoraに大きな貸しを作ることになるし、Loghainの実力は言わずもがな、Grey Wardenにとって彼の存在は価値がある。またFereldenにおけるGrey Wardenの再興にも、有能な将軍が当たる方が適切であろう。Blight後、主人公の最大の目的はOrzammarにおける復権なのだから、これ以上Grey Wardenに関わることもない。
主人公も長生きできない可能性は高いのですが、そこは賭け。dwarfはやわなhumanより強い生命力を持っているはず、こんな風にそろばんを弾いて、主人公はLoghainにJoiningを受けさせることを選択します。
AlistairはLoghainを拒絶し、主人公と決別します。この後、一度話をする機会がありますが、そこでも散々に罵倒されます。
Loghainに対しても勿論会話はできますし、giftも贈れます。statuetteの好きな子供っぽいAlistairと比べ、こちらは戦略家らしく地図がお好み。会話をしてもLoghainは(King Cailanのように)戦争自体を望んでいたのではなく、戦争を「終わらせること」を望んでいると吐露するなどKing Maricと共に建国に尽力したFereldenに対する愛国心が誰より強いことを伺わせ、数々の悪行が単なる権勢欲から発したものではないことが明らかになります。単純な善悪ではなく、Fereldenを守るという大義のため。寛容だが暗愚、冷徹だが知勇、いずれがよりよい為政者なのか。
この後は、1周目と同じく儀式についての選択があり、犠牲になって死ぬことを避けたい主人公は申し出を受け容れ、Loghainの説得に当たります。
Fort Drakonの屋上でArchdemonを破った一行はDenerimの王宮に凱旋となりますが、相変わらずAlistairは冷たい反応でAnoraの方が気を遣ってくれる有様です。Alistair自体は個人クエストの結果か、予想していたよりは決断力があるし帝王学を身につけるのにも熱心よ、とAnoraからは安堵の言葉が聞かれます。ちなみに1周目は「あの人冗談ばっかり言ってるけどいつもあんな調子なの」と言われたような。その他、Lelianaが1周目と違って鎧を着けたままで、会話内容も違っていた。
Orzammarからの朗報も届き、主人公にとっては一応ハッピーエンド、でしょう。選択の内容が内容なだけに仕方ないとは言え、Alistairはあまり良い印象を残さないまま(1周目は印象薄かったのでなおのこと)、寧ろMorriganの印象は随分良くなりました。
Alistairに対して否定的な選択肢を選ぶと好感度が0になるらしく振幅が極端なため、romanceの相手としても友人としても、最後まで「子供っぽい」印象は抜けませんでした。この点、ZevranやLelianaは様々に辛い経験もしている所為か、何事も大人の対応だったなぁと思います。
3周目はelfのmageなので自分が王になる展開もなさそうだし、一度Alistairをスタメンから外してみよう。
プレイした感じでは主人公はrogueが稼ぎに向いていると思いました。スキルやタレントを割り振っていると、一度しか入れない、或いは主人公1人となる場所でも施錠された宝箱を開けることが出来るのは大きいです。Dwarven Marchant's Beltを装備し(どのくらい効果があったのかは不明ですが)、きちんと報酬も要求し、なるべく物は買わず、不要品は売り、サブクエストもプレイしました。ポーション等は下から2段階目のレシピまでしか購入しませんでしたが、それ以上に効果のあるポーションはレシピも高いので、使用頻度と材料費から考えると割高かも。毒やボムも落ちている分で間に合わせ、武器・防具、アクセサリやルーンはクエスト等で入手できるものを装備していましたが、詰まるようなこともありませんでした。
特別報酬の高いクエストには、Dust Townで受けられる配送クエストと、貴族の息子を助けるクエスト(結果的に助けている、というものですが)があります。連続して受けるタイプのクエストも、総額では結構な報酬額となります。中ボスのドロップアイテムは、固定のアイテムの他は幾分幅があるようで、高額のアイテムや多額の現金の場合もあります。MarjolaineではGrandmaster Rune2個とかMaster Ignacioでは金貨6枚とか、入手したこともありました。
Ignacioが落とすnoble clothingは、女性が着るとなぜかこうなる
他にも金貨100枚とオファーされるクエストや、カラスお試しクエストなどもあるので、選択次第でもっと稼げるでしょう。
で、これを元手に主人公rogueは Andruil's Blessing、Lifegiver、The Felon's Coat、The Rose's Thornに幾つかのGrandmaster Runeを購入しFinal Onslaughtに向けて準備万端。
Final Onslaughtではアイテム等でかなり稼げるので、クエストラインに入る前にお金を使い切ってもFort Drakonの最後のお買い物で高いポーション等が買える位には貯まります。
ここから先は、このDwarf nobleでのプレイのエピローグまでの内容ですので、重大なネタバレが含まれます。ご了承下さい。
さて、ストーリイの方は、いよいよLandsmeetも間近というところから。今回romanceの相手はAlistairだったのですが、ここで主人公は考えます。この昼行灯と共にいてもこの先大したことはないだろう。一方のAnoraはなかなか決断力のある人物のようだ、関係を保つならこちらの方が後々有利に働くだろう。それならばAlistairを王に推挙してAnoraを娶らせ、引き続きAnoraを女王の座に置いておこう、と。
早速Anoraに対してAlistairと結婚してはどうか、と言うと何やら戸惑っておりますが、「これは政略結婚よ、あなたも分かっているでしょう。私は身を引くから心配無用よ」てな感じで説得に成功。一方のAlistairも結局は結婚の提案を受け容れます。
そして始まったLandsmeet、Loghainとの決闘に勝利した後はLoghainの扱いが焦点となります。LoghainにJoiningを受けさせてGrey Wardenに加えようと提案するRiordan、勿論AlistairはGrey Warden、Duncanの仇敵であるLoghainを赦すことなど出来ません。ましてGrey Wardenの一員にするなど、到底受け容れられません。AlistairとLoghainのいずれを取るのか…。
Grey Wardenはtaintが原因で長生きは出来ないが、仮にAlistairが逝去してもAnoraとの間に子をなしておれば、後々その子供が王となるまでの間、Anoraが太后として国を治めることになるだろう。Loghainを助命しておけばAnoraに大きな貸しを作ることになるし、Loghainの実力は言わずもがな、Grey Wardenにとって彼の存在は価値がある。またFereldenにおけるGrey Wardenの再興にも、有能な将軍が当たる方が適切であろう。Blight後、主人公の最大の目的はOrzammarにおける復権なのだから、これ以上Grey Wardenに関わることもない。
主人公も長生きできない可能性は高いのですが、そこは賭け。dwarfはやわなhumanより強い生命力を持っているはず、こんな風にそろばんを弾いて、主人公はLoghainにJoiningを受けさせることを選択します。
AlistairはLoghainを拒絶し、主人公と決別します。この後、一度話をする機会がありますが、そこでも散々に罵倒されます。
Loghainに対しても勿論会話はできますし、giftも贈れます。statuetteの好きな子供っぽいAlistairと比べ、こちらは戦略家らしく地図がお好み。会話をしてもLoghainは(King Cailanのように)戦争自体を望んでいたのではなく、戦争を「終わらせること」を望んでいると吐露するなどKing Maricと共に建国に尽力したFereldenに対する愛国心が誰より強いことを伺わせ、数々の悪行が単なる権勢欲から発したものではないことが明らかになります。単純な善悪ではなく、Fereldenを守るという大義のため。寛容だが暗愚、冷徹だが知勇、いずれがよりよい為政者なのか。
この後は、1周目と同じく儀式についての選択があり、犠牲になって死ぬことを避けたい主人公は申し出を受け容れ、Loghainの説得に当たります。
Fort Drakonの屋上でArchdemonを破った一行はDenerimの王宮に凱旋となりますが、相変わらずAlistairは冷たい反応でAnoraの方が気を遣ってくれる有様です。Alistair自体は個人クエストの結果か、予想していたよりは決断力があるし帝王学を身につけるのにも熱心よ、とAnoraからは安堵の言葉が聞かれます。ちなみに1周目は「あの人冗談ばっかり言ってるけどいつもあんな調子なの」と言われたような。その他、Lelianaが1周目と違って鎧を着けたままで、会話内容も違っていた。
Orzammarからの朗報も届き、主人公にとっては一応ハッピーエンド、でしょう。選択の内容が内容なだけに仕方ないとは言え、Alistairはあまり良い印象を残さないまま(1周目は印象薄かったのでなおのこと)、寧ろMorriganの印象は随分良くなりました。
Alistairに対して否定的な選択肢を選ぶと好感度が0になるらしく振幅が極端なため、romanceの相手としても友人としても、最後まで「子供っぽい」印象は抜けませんでした。この点、ZevranやLelianaは様々に辛い経験もしている所為か、何事も大人の対応だったなぁと思います。
3周目はelfのmageなので自分が王になる展開もなさそうだし、一度Alistairをスタメンから外してみよう。
Dragon Age Origins (24)
Dwarf nobleの主人公は、Bhelenの策略にはまり長兄であるTrianを殺害したため追放された身でした。Grey Wardenとなってからも復讐する機会をずっと待ち続けていた、という設定なので、同盟を取り付けるため現実主義者を装いBhelen側について動き、猜疑心の強そうなBhelenを懐柔した上で、いよいよ王を選ぶという時、掌を返したようにHarrowmont支持を表明します。
現場は大混乱、と言いたいところですが、Assemblyのお貴族様達は「Paragonが選んだのだから」「ancestorの支持があるのだから」と割と意に介さずにHarrowmont支持に回ります。まんまとはめられたBhelenは、実力行使に出ようとしますがあっさりと制圧され、主人公の経験値となってしまいました。
Harrowmontが王位に就いたことは概ね好意を持って迎えられますが、中には「Orzammarはこの先何十年も変わらないだろうな」とか、「Harrowmontは年を取りすぎている」とか、懐疑的な意見も聞かれます。そして主人公は結果的に兄弟2人を手に掛けるという、忌まわしきkinslayerのまま。Harrowmontには「自分はGrey Wardenでの義務を果たしたらOrzammarに帰ってくる」と伝えていますが、果たしてどのように迎えられるのでしょうか。ここは改心したふりをして、敢えてBhelen支持を貫き、Aeducan家の者として一旦名誉回復を受けてから、「後で」復讐するための地歩を固めるべきだったのではないでしょうか。
とまあ、origin絡みの話では、Dwarf nobleは分かりにくいが面白い展開だと思います。
仲間キャラは専用ギフトを与えると大幅に好感度が上昇するので、好感度を高い状態にするのはそれ程難しくないと思います。Morriganは金の手鏡とGrimoire二つで、これらを贈って好感度がかなり高い状態になると、女性主人公に対して「あなたのこと、友人と思っているし、姉妹のようにも思える」「あなたの示してくれる友情ほどの価値が、わたしにあるかどうか…」というようなしおらしいことを言い出し、その後は主人公が話しかけると「My friend」と、もしかしていい人に。

こうなると、本当は倒していないのを倒したといってMorriganを騙したままにするのも気が引けるので、一念発起してDragonに挑戦。それなりの装備に身を固めた主人公と、Arcane Warriorになってヘビーアーマーを着込んだWynneの2人が生き残り、なんとかDragonを倒しましたが、溜め込んだポーションをかなり使ってしまいました。せっかくだしいずれ山のてっぺんにいるDragonにも挑戦してみようかな。
現場は大混乱、と言いたいところですが、Assemblyのお貴族様達は「Paragonが選んだのだから」「ancestorの支持があるのだから」と割と意に介さずにHarrowmont支持に回ります。まんまとはめられたBhelenは、実力行使に出ようとしますがあっさりと制圧され、主人公の経験値となってしまいました。
Harrowmontが王位に就いたことは概ね好意を持って迎えられますが、中には「Orzammarはこの先何十年も変わらないだろうな」とか、「Harrowmontは年を取りすぎている」とか、懐疑的な意見も聞かれます。そして主人公は結果的に兄弟2人を手に掛けるという、忌まわしきkinslayerのまま。Harrowmontには「自分はGrey Wardenでの義務を果たしたらOrzammarに帰ってくる」と伝えていますが、果たしてどのように迎えられるのでしょうか。ここは改心したふりをして、敢えてBhelen支持を貫き、Aeducan家の者として一旦名誉回復を受けてから、「後で」復讐するための地歩を固めるべきだったのではないでしょうか。
とまあ、origin絡みの話では、Dwarf nobleは分かりにくいが面白い展開だと思います。
仲間キャラは専用ギフトを与えると大幅に好感度が上昇するので、好感度を高い状態にするのはそれ程難しくないと思います。Morriganは金の手鏡とGrimoire二つで、これらを贈って好感度がかなり高い状態になると、女性主人公に対して「あなたのこと、友人と思っているし、姉妹のようにも思える」「あなたの示してくれる友情ほどの価値が、わたしにあるかどうか…」というようなしおらしいことを言い出し、その後は主人公が話しかけると「My friend」と、もしかしていい人に。
こうなると、本当は倒していないのを倒したといってMorriganを騙したままにするのも気が引けるので、一念発起してDragonに挑戦。それなりの装備に身を固めた主人公と、Arcane Warriorになってヘビーアーマーを着込んだWynneの2人が生き残り、なんとかDragonを倒しましたが、溜め込んだポーションをかなり使ってしまいました。せっかくだしいずれ山のてっぺんにいるDragonにも挑戦してみようかな。
Dragon Age Origins (23)
店で売られているアイテムは数に限りがありますが、×99と表示されているアイテムは無限に購入できます。下が在庫×99のアイテムがある店です。フラスコは大量に買うので安い店で買った方がお得。Trap Triggerは一回も使わず仕舞いだった。
■Party Camp
Concentrator Agent / Distillation Agent / Corrupter Agent / Flask
■Lothering Barlin
Trap Trigger / Flask
■Dalish Camp Varathorn
Deathroot / Elfroot / Toxin Extract
■Orzammar
・Commons Figor
Flask(他店より安い)
・Dust Town Alimar
Trap Trigger
■Deep Roads Ruck
Life Stone / Deep Mushroom
■Lake Calenhad
Flask
■Circle of Magi
Lylium Dust
■Denerim Gnawed Noble Tavern
Concentrator Agent / Distillation Agent / Flask


Fadeにある変なオブジェ

Fadeにある変なオブジェ その2
■Party Camp
Concentrator Agent / Distillation Agent / Corrupter Agent / Flask
■Lothering Barlin
Trap Trigger / Flask
■Dalish Camp Varathorn
Deathroot / Elfroot / Toxin Extract
■Orzammar
・Commons Figor
Flask(他店より安い)
・Dust Town Alimar
Trap Trigger
■Deep Roads Ruck
Life Stone / Deep Mushroom
■Lake Calenhad
Flask
■Circle of Magi
Lylium Dust
■Denerim Gnawed Noble Tavern
Concentrator Agent / Distillation Agent / Flask
Fadeにある変なオブジェ
Fadeにある変なオブジェ その2
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